
今日は、、ジャカルタ市内を、うろちょろ。
ちょっと時間が、あったので、国立博物館に、20年振りに訪れて。立派に、なっていて、びっくり!
ところが、従来からの展示品は、旧館の中で、工事中で、見れなかった。残念だか、やむなし。
完成は、まだまだ先だが、立派な博物館に生まれ変わることを、期待したい。
本書は、Music Lifeの中でももっとも有名な一冊。
星加さんの、まさに突撃インタビューが載った特集号だ。
コピー版は、持っているので既視感はあるが、良質の現物をゲットした。
元々200円の雑誌だから、ずいぶん高くはなっていたが。
ビートルズ以外の記事も面白い。
当時、シングルは、370円。表紙裏の広告は、プレスリーと、ペレスプラードだ。
今となっては、わからない歌手多数。
対談では、高崎一郎が司会。亀渕昭信がストーンズファンクラブ代表になっている。
ポピュラーでの売れ行きは、ベンチャーズ、プレスリー、ビートルズ(涙の乗車券)になっている。
その他、貴重な情報が、満載。
50年以上も前の洋楽華やかかりし頃のメモリーが詰まった一冊。
これは、ファンクラブの通販でゲット。
これでもかこれでもかと出るビートルズグッズの一つだが、デザインが洒落てるではないか。
やはりポイントは、右で、SGT. Peppersのアルバムジャケットのドラムのデザインで、まさに胡椒用としてふさわしい。
対して、塩用は、通常のビートルズのドラムデザインになっている。
この架空のバンドであるSGT. Peppers Lonely Club Bandと、本物のバンドであるThe Beatlesのドラムが対になっているところが味噌?なのである。
説明しないでもわかるか。