こんにちは。田村隆一郎です。
私は、毎月定期購読している雑誌があります。
その雑誌は、
・「企業診断」……診断士系
・「販売革新」……流通系
・「激流」 ……流通系
・「ハーバード・ビジネス・レビュー」……経営系
・「ロジスティクス・ビジネス」……物流系
・「マテリアルフロー」……物流系
・「日経情報ストラテジー」……情報系
です。
それらが、毎月自宅に送付されます。
せっかく購読しているので、どの雑誌もできるだけ隅々まで読んでいます。
(そのため、読むための時間がかなり取られてしまっていますが……。。。)
もちろん、自分が興味ある分野の雑誌なので、読むこと自体は苦ではありません。
しかし、「費用(雑誌代+時間)対効果(仕事に役立つか)」が高いかと言われると、そうでない場合も多いです。
ただ、雑誌とはそういうものだと思っています。
さまざまな情報から、自分に必要なものを見つける。
それが雑誌の役割でしょう。
また、今すぐに役立たなくとも、「前にあんな記事があったな」と思って、後で再度読み直すこともあります。
『時流を知る』
これが雑誌のメリットだと思います。
しばらくは上記雑誌の購読は続けてみるつもりです。