東京都中小企業診断士協会中央支部認定!「稼げる ! プロコン育成塾」ブログ

東京都中小企業診断士協会中央支部認定マスターコース「稼げる!プロコン育成塾」のブログ。経営・ビジネスに役立つ情報を発信

睡眠マネジメント

2017-11-11 12:51:09 | 17期生のブログリレー

こんにちは。稼プロ!17期の瀧澤です。
今日は11月11日、ポッキーの日!
今の品揃えはこんな感じみたいです。
アーモンドクラッシュつきが好きですね。

さて、昨日に続き、私も健康系のお話を。
といっても、水口さんのようにビジネス的な視点はございませんが。。

私、健康管理のヒエラルキーは、運動<食事<睡眠だと思っています。

なので、どんなに熱心にジム通いして運動しても、コンビニのお弁当やお菓子(ポッキー含む)ばかり食べていたらあまり意味がないし、例えばオーガニックにこだわった素晴らしい食事をとっていても、忙しくて睡眠時間が2、3時間しかとれないのでは、効果をなさない気がします。

色々健康対策はあれど、根幹を支えているのは「睡眠」であるというのが瀧澤理論です。

私がよくあるのは、いつもより早めに布団に入れたのにも関わらず、なかなか寝付けなくて、結局、睡眠時間が少なくなってしまうこと。
超ストレスたまりますね。
おやすみ3秒で有名なのび太くんを本気でリスペクトしています。
睡眠時間が過少な時期が続き、このままでは本気で健康を害しそう、そして私が嫌うやたら睡眠不足を自慢する人に自分自身がなりそう、と危機感を抱き、打った対策を3つほど。

1.コーヒーを減らす
つまりカフェインを減らすということですが、これは結構効果あったと思います。気のせいかすっと寝れる感じに。一時期はコーヒー断ちをしていて、自分がいかに無意識にコーヒーを摂取し続けていたかがよくわかりました。さよならスターバックス。。でも、ストイックになりすぎると逆にストレスなので、ゼロにはしていません。

2.自律神経を整える
ヨガのこのポーズはとてもよいです。

背中が伸びるのがいいみたいですね。でも、初心者は首を痛める可能性あり、先に柔軟運動等が必要です。面倒くさくてあまりやれないのが難点ですが、受験生時代、本試験直前期でもいつもコテッと眠れた手法です。
↓このブログ、参考にしました。
不眠解消。恐ろしく寝つきの悪い僕が95%以上の確率で眠れるワザ

3.眠るのをあきらめる
これは最終手段ですが、「明日は早いからもう寝ないと!」というプレッシャーが結局眠れなくさせてるのだと思います。睡眠は大事ですが、人は一晩くらい寝なくても死ぬわけではありません。眠れなかったら眠れなかったで大丈夫、というおおらかな気持ちはとっても大事だと思います。

睡眠をしっかりとって、季節の変わり目に備えたいですね。
読んでくださったみなさんも、お体ご自愛ください。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする