こんにちは。稼プロ!17期の瀧澤です。
17期生としては、2巡目になります。
つい先日書いたつもりが、見返したら1ヶ月弱経っていました。
時の流れは早いですね。
さて、今回のブログ更新担当日は7月19日ですが、
バタバタしそうなタイミングだったので、先週末の3連休を使って更新の準備をしました。
他にも仕事、プライベートを問わず文章作成業務が重なっており、
都内の某コワーキングスペースに引きこもって、「ひたすらパソコンを打つ日」を1日設定。
私は独立診断士ではありませんが、
仕事場、作業場として、コワーキングスペースをずっと愛用しています。
今いるところは、受験生時代から自習室としても使っていたので、もう4年近くになると思います。
ちなみに、コワーキングスペースとは以下のようなものを指します。
コワーキングが行われる環境(「コワーキングスペース」と呼ばれることもある)は
シェアオフィスやレンタルオフィスとは異なり、実務を行う場所が個室ではなく
図書館のようなオープンスペースとなっている。
出典:Wikipedia
個人事業主の方が多く活用しているイメージはありますが、
私のようなOLさんも、意外と使っているのではないでしょうか。
Wi-Fiや電源などインフラ環境も整っているし、
何より集中できて仕事がはかどる感じ!
読書などインプット系もしかりです。
費用や移動時間など、ある程度コストはかかりますが、
自宅ではダラダラしてしまい何もできない私(笑)、
生産性の向上を考えると、元はとれていると思っています。
移動中、もしくは気分転換でカフェにパソコンを持ち込むような時もありますが、
化粧室に行く際など、いちいちパソコンを閉じて持っていく必要があるのが個人的にかなり面倒くさい。。
あと、周りも賑やかだったり、席が狭かったり、なかなか落ち着かないことも多いですよね。
(と言っても、「落ち着いて作業ができるカフェリスト」は心の中に持っています。)
今、行ってみたいと思っているのはYahoo!JAPANのオープンスペース。
昨年11月にオープンした後、足を運ばないまま何ヶ月も経ってしまいましたが、
週末か夏季休暇を使って、ぜひのぞいてみたい場所です。
写真は、会員ではないのですが、たまにお邪魔することがあるアカデミーヒルズ 六本木ライブラリーで撮影しました。
都会の夜景!
コワーキングの特徴として、もう一つ。
コワーキングは独立して働きつつも価値観を共有する参加者同士のグループ内で社交や懇親が図れる働き方であり、
コスト削減や利便性といったメリットだけではなく、才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、
仕事上での相乗効果が期待できるという面も持つ。
出典:Wikipedia
いつか、窓から緑の見える開放的なコワーキングスペースで、
色々な職業の方と関わりながらお仕事をしたい。
そんな夢を、密かに抱いています。