東京都中小企業診断士協会中央支部認定!「稼げる ! プロコン育成塾」ブログ

東京都中小企業診断士協会中央支部認定マスターコース「稼げる!プロコン育成塾」のブログ。経営・ビジネスに役立つ情報を発信

デジタルからアナログへ回帰?!~コロナ禍がもたらした新たな目標~

2021-12-16 12:00:00 | OB生の近況報告・活動報告

13期の佐野です。

コロナ禍では家にいることが多くなり、テレビの前に座る時間が増えてしまいました。そんな時は普段観ないような番組を、ついつい時間つぶしで観てしまうことはありませんか?ある時、私はドローンによる空撮のシーンを延々流しているドキュメンタリー番組に見入っていました。山々や稜線、谷川、湖面そして海岸線と、自然の中を悠々と飛行し、搭載したカメラが捉えた映像は、まるで自分が鳥になったような感覚に陥り、いままで経験したことがないような爽快感に浸ることができました。こんな映像を自分が撮れないだろうか?という夢を年甲斐もなく抱いてしまいました。

早速ドローンについて調べてみたところ、ドローンには大きく分けて、趣味用とプロ用の2種類があることがわかりました。趣味用は、安いものだと2,3万円台からあり手軽に入手できますが、リモコンから出す電波の飛ぶ範囲が狭く、カメラも安価で低性能のため、テレビで見たような本格的な空撮はできそうもありません。一方プロ用は、趣味用の5~10倍の値段がしますが、電波の飛ぶ範囲も広く、遠く、高く、長く飛ばすことが可能。カメラもプロ仕様なので、これなら憧れの空撮映像が手に入れられそうです。

さらに調べると、プロ用は高出力の電波を飛ばすため、操作する人には「アマチュア無線従事者」免許が必要(注:電波の種類にもよります)とのこと。幸い自分は小学生の時に電話級(現・4級)の免許を取得していたため、この条件はクリアです。(注:アマチュア無線の免許は一生有効で更新手続きがありません)
ということで、早速免許証を探し始めたのですが、中学の部活(今どき珍しい”無線部”でした)以来使うことがなく、どこに仕舞い込んだのか全く思い出せません。実家にもお願いして捜索すること1か月、ようやく自宅の奥底にて発見することができました。ところが喜びも束の間、免許証を手に取り愕然としました。なんと、免許証には自分の小学生時代の顔写真が貼られているのです。家族にも見せられないおぞましい画像。これではドローン・ショップにも持っていけません(店員の失笑する顔が目に浮かびます)。傷心のあまり、免許証は誰にも気づかれないよう元の場所に戻してしまいました。

さてどうしたものかと考えに考え抜いたあげく、出した結論は「そうだ、上級(3級)試験に合格すれば、現在の顔写真が貼られた免許証が貰える。これから勉強して3級免許をゲットしよう!」です。(注:もちろん今ある免許証の再発行手続きでもいいのですが、規則上再発行は紛失・汚損時に限られます。探し出した免許証はとてもきれい(写真以外は・・・)な状態でしたので、正直者の私はこの手段は取れませんでした。)

早速教科書を取り寄せて勉強を開始したのですが、ここであることに気がつきます。教科書に書かれてある無線工学の理論が、小学生(40数年前)の時からほとんど変わっていないのです。仕事で扱うデジタルの世界は日進月歩の進化を遂げ続けているのに対し、無線のいわゆるアナログの世界は、40年後の今でも自分を優しく温かく迎え入れてくれました。デジタルの世界は0か1しかありませんが、電波は縦にも横にも奥行にも拡がる、まさに3Dの世界。時には大きく、時には小さく、振れ幅を変化させながら、優雅に地球上を飛び交うのです。音楽をレコードと真空管アンプ、コーンスピーカーで楽しんでおられる方なら、この気持ちわかっていただけるかもしれません。アナログ世界の優雅で、優美で、芸術的とも思えるその世界に心を奪われるのに、さほど時間はかかりませんでした。

勉強を通じてこの世界観に浸ること約1か月。新たに習得した技能であるモールス符号を暗唱できるようにしてから試験に臨み、なんとか一発合格。先日現在の顔写真が貼られた「第3級アマチュア無線技士」の免許証が手元に届きました。これで一安心、めでたくプロ用ドローンを購入し、憧れの空撮映像が撮れる!と思ったその時です。自分の気持ちに大きな変化が起こっていました。
「空撮映像はいつでも手に入れられる。でも、せっかくだからもう少しアナログの世界にのめり込んでみたい・・・」気がつくと、マウスを握る私の右手はドローンではなく、「第2級アマチュア無線技士」の教科書・参考書を注文するボタンをクリックしていました。そうです、自分の目標はいつの間にか、ドローンから2級免許、さらにはその上位の1級免許に代わってしまったのです。読者の皆さんはおかしな話だなあと思われるかもしれませんが、人間にはこんなこと(理屈では説明できないこと)って、有りますよね?
教科書を見るとさすがに2級の無線工学はハイレベルで、とても数か月程度で合格できそうなものではありません。1級なら、年単位の修行が必要でしょう。しかし、アナログの優雅な世界に浸りながら、少しずつでも合格レベルに近づいていきたい、と思う気持ちに偽りはありません。

ちなみに、目的は勉強を通じてアナログな世界に浸り続けることであり、免許取得で達成感を味わうことですので、いまのところ無線機を購入する予定はありません。。。

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稼プロ!書く演習の威力

2021-12-15 12:00:00 | 事務局からのメッセージ

事務局の大井秀人です。診断士登録し1年が経ちました。昨年は稼プロ!オンリーだった診断士活動も、今年は補助金申請支援、研究会、最近では部会にも参加するなど徐々に活動の幅を広がってきました。行く先ごとに知らない世界のオンパレードで、飽きない毎日です。

今、今年入った研究会主宰の執筆企画に参加しています。ほぼ原稿が仕上がり、今年の総仕上げな感じです。(ちなみにこの企画には、21期の中川さんも参加されています)。今回、書きながら思い出すのは、1年前の小論文相互添削や、1~4月の企業診断の執筆の経験です。

論理構成はもちろんのこと、「てのをは」、「主述のねじれ」、「1文が長すぎ」、「接続詞の使い方」、「漢字とひらがなの使い分け」、「図の入れ方」、「図表は必ず本文内で指し示す」、「同じ内容の繰り返しが多い」、そして痛恨の「1行あたりの文字数ミス」、、、、思い出すだけでも、たくさんの指摘がありました。文書でここまでダメ出しされたのは、大学の卒論の教官以来です。知らぬ間に自分の文章に多くのクセがついていたことに気付かされました。人生の垢落としの感覚です・・・。

ただ、この経験は今回の執筆でとても生かされています。自分の文章の底上げももちろんですが、一緒に取り組んだ同じ章のメンバーに対し、適切なアドバイスができるようになったと感じます。しかも、「稼プロ!メソッド」ということで、みなさまに、素直に聞いていただけました。「稼プロ!」ブランド、恐るべしです。微力ながら、全体の底上げに少しでも貢献できたのではないかと思います。

21期生のみなさん、これからディープな書くレッスンの始まりです。凹むほど様々な指摘があると思います。しかし、それ以上の気づきも多く本当に糧になります。ぜひ全力で取り組んでください!また、この本は、診断士のみなさまがご存知の研究会の企画です。出版は4月の予定。晴れて出版されたら、中川さんとともども、あらためてご紹介いたします。

#中川さん、勝手に名前出して申し訳ございません。m(__)m

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ポートレート写真の自分と、3つの言葉に向き合った日

2021-12-14 12:00:00 | 21期生のブログリレー

ポートレート写真の自分と3つの言葉に向き合った日

 21期生の中川聖明です。7月スタートからこれで半年経ちましたが、他の診断士研究会で出版活動に参加し6ページ程執筆の機会を頂くことができました。著者プロフィールを作成の上、写真を掲載するということもあり、さすがに、証明写真だけでは味気ないので、現稼プロ事務局の方からご紹介いただいた「スタジオApex」でポートレート(風)写真を撮影することにしました。

撮影当日の午後は、東京しごとセンター主催のシニア生涯ワーキングセミナーの講師の仕事がはいっていたので、慌ただしい中での写真撮影だったのですが、私を撮影してくださった女性カメラマン聞いた3つの言葉が印象的だったので今回はそのことについて記載します。

ヘアメイクやフェイスメイクで眉毛を描いて頂き、シミをチークカラーで消す自体が初めてのことで新鮮でしたが、初めてのことで緊張をしていました。

そこで女性カメラマンのまず、1つ目の言葉、「私はネクタイの結び目のへこみをつけました、これは笑窪です。笑窪は笑い顔に出ます。誰にでも笑顔でやさしく接しますよという意味でつけたのですよ。」でまずは緊張から少し解き放たれました。

しかしながら、自分としてははやはり無理な表情を作り出していたようで、カメラマンの方から講演等をイメージして自分の好きな話をしてください。と依頼がありました。でも、すぐに何も頭に浮かばなかったのですが、撮影スタジオなら、撮影つながりで、自分も野鳥や植物、天体の撮影をしていたので、頭に思いつくまま、月の撮影の話から始めました。内容は、『月にはいろいろな表情があります。満月、半月、新月こんなに表情を変える天体は他の星にはありません。でもそんな月でも自分は半月が好きです。満月は光を正面から受けてしまうので平べったい顔をしていますが、半月はクレーターの影がくっきり映るので、凹凸のしっかりしたとてもハンサムな表情になります。さらに月蝕は素晴らしい。新月のように黒くならずオレンジ色の表情になりますが、これは月蝕の時だけ見せる表情です。撮影を試みても流石に光量がすくないのでクレーターまで映し出せませんが、これをなんとかくっきりと映し出してみたいです。』
 続いて、植物の話をしました。『5月に盛りを迎えるひたち海浜公園のネモフィラです。青い小さな芝桜のような花で満開になると青いじゅうたんですが、実際は観光客ばかりだから、撮影の時に立ち上がった目線では人が映り込んでしまうので低い角度から接近して見上げるように撮影するとネモフィラだけが際立った豊かな表情をした写真が取れます。たまにテントウムシが止まるのですが、そこには小さなの世界を感じて見た瞬間は最高でした。この撮影アングルは売店で販売している絵葉書を見て気づきました等々。』シャッター音を聞きながら身振り手振りで話ました。

ここで2つ目の言葉が女性カメラマンよりありました。「あなたは芸術家のようなお話をしますね。私は風景の撮影はしません。撮影の被写体はやはり風景より人物の方が好きです。性格が少々根暗なのですが、カメラのレンズを通じて人と向き合って対話をしていくのが好きです。」とのこと。でもその話、話心に刺さってきてました。カメラがその女性カメラマンに力を与えてくれているわけです。彼女は単に写真撮影をしていたのではなく、レンズを通して実は私自身と対話をしていたのです。なんとも表現できない嬉しい気持ちです。お陰様で証明写真の機械からは感じられない時間を過ごすことができました。

撮影時間20分くらいで100枚近く撮影してくださいましたが、驚いたのは撮影した全ファイルをご提供頂けるし、しかも2枚は後日でも修正可能とのこと。

 以前子どもの専門撮影する撮影スタジオでわが子の七五三や小学校入学の時に撮影をしました。沢山の撮影サンプルを比較しながらよさそうな写真をその場で数枚ずつだけ選び、プリントアウトしてアルバムにして頂く商品でした。親なのでやはり少し欲張ってしまい5万円くらいで購入した記憶がありました。娘の成人式になると貸衣装代月で25万円でした。
 今回の撮影は詳細の内容は聞いていなかったのでいくらになるかと思ったものの、結局、現稼プロ事務局の方のご案内くださったとおり21,500円でしたが、個人的には代金以上のサービスを受けたという印象でした。

 帰り際に私はなぜ撮影したファイルを全部くださるのか聞いたのですが、ここで3つ目の言葉「全部撮影した写真を写提供するのは、少しでも多くの写真を通して、自分とよく向き合って頂きたいから。」がありました。

当日午後の講師の仕事があり、慌ただしい時間を過ごしてしまい、じっくり楽しむ時間がなく少々勿体なかったのですが、夜は自分の写真をよく見てみました。会社員だった頃の自分は結構真面目な方だったと思います。与えられた役割をきっちり果たそうとするがあまりに見栄も張っていたし、無理もしました。人事部長としては社員が嫌がることもやらなければならかったから、少し疲れた表情も見えてきました。作られた自分を演じていたのでしょう。また、一方で本当は一人の時間が好きな方だし、内心はかなり気が弱いが、それでも少しくらいはやさしさがあるかなと表情の奥に感じました。

 この撮影の仕事は、企業診断にも通じるのではと思います。中小企業診断士も会社の経営者と向き合って、実際の姿や見えない能力に気づいて頂くことなのかなと思ったからですが、手段の違いがあれこのような写真撮影でも経験してみると学び気づかせてくれることは多いと思います。まさに「ベンチマーキング」というか「万象皆師」を感じておりました。

 ちなみに午後のセミナーですが、それなりにいい話はできていたようです。最後に受講者の方から、素晴らしいセミナーをありがとうと言われましたと複数名からお声がけ頂きました。自分の場合、褒められたりするより、何か心に深くつき刺さるリアルな経験談を聞いた方が、力が湧いてくるようです。

 真は、当初の目的だった著者プロフィールの原稿に反映させて、合わせてフェイスブックと自分のHPにはアップしました。次は名刺作成に使わせて頂きます。実はもう一度撮影に行ってみたいます。近々、社会保険労務士事務所が開設できたら又お願いしたいと思います。。

 最後に「スタジオApex」様ですが、豊島区池袋にあります。もしご関心があればネット検索すればヒットしますのでHPを見てください。私はポートレート撮影で自分と向き合うのは良いことだと感じました。個人的にはお勧めしたい撮影スタジオです。

2021年12月14日   中川 聖明

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来年さらに良い年になるように、今年1年をしっかりと振り返りましょう。

2021-12-13 12:00:00 | 21期生のブログリレー

こんにちは、稼プロ!事務局長の水口淳一郎(16期生)です。

最近、めっきり寒くなってきました。
皆さん、お変わりありませんでしょうか。

私は、11月に少し体調を崩してしまっていましたが、今は完全に回復いたしました。

12月は師走で、1年で一番忙しい月です。...と、同時に今年1年を振り返る月でもありますね。

皆さん、今年はどのような年でしたでしょうか。

・・・

・・

私は、今年「激動の年」でした。

大学を卒業して入社してから、25年間勤めた会社を7月末に退職し、中小企業診断士として独立いたしました。会社員のときは、当たり前ですが、安定したお給料が毎月もらえますし、会社の業績が良ければ、普通に賞与がもらえますね。

でも、独立すると、もちろんそれらはなくなります。

そして、診断士の仕事や業務では、専門家として高い成果が求められます。1つ1つの仕事をしっかりとやることで、次の新しい仕事を紹介していただけることもあり、自分の仕事や行動した結果が、ダイレクトに自分に評価として返ってくるように思います。非常にやりがいを感じています。

現在、スタートアップ企業やこれから新しいビジネスを始める個人事業主の方から、さまざまな相談を受けることが多いのですが、その準備のために、日々さまざまなインプットとアウトプットを繰り返し行っています。

例えば、海外展開支援の相談を受けるときには、相談者の状況を把握しておくと同時に、海外展開支援についてのWebサイトから事前に最新情報をまとめておき、相談者に分かりやすく伝えるように心掛けています。

ご参考ですが...

東京協会中央支部WEBサイトの中に、中央支部国際部が情報発信しているグローバルウインドというコーナーがあるのですが、2021年12月号で「これから海外展開支援をしたい診断士におすすめのWebサイトをご紹介 ~中小企業診断士が海外展開支援を学べる情報はここにあります!~」という記事を担当させていただきました。また、国際部員でもある21期生吉岡さんも「麗しのシリア」という記事を執筆しています。

よろしければ、ぜひ下記よりご覧くださいませ。

東京協会中央支部国際部が情報発信する「グローバルウインド」


今年は、残りあと2週間あまりとなりましたが、
来年さらに良い年になるように、今年1年をしっかりと振り返りましょう。

稼げる!プロコン育成塾 事務局長 水口淳一郎(16期生)

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ゴルフ同好会

2021-12-12 12:00:00 | 21期生のブログリレー

こんにちは。19期生の遠藤孔仁です。

先日、ゴルフ同好会の合宿に参加してきました。
静岡県の湯ヶ島ゴルフ倶楽部&ホテルリゾートに1泊2日で2ラウンドでした。
両日とも天候が怪しい状況でしたが、何とか2日ともラウンドできました。参加した方の日頃の行いの賜物ですね。

私のゴルフのスコアは、いつもと変わらない結果でしたが、初日のラウンドの後に、スイングのビデオ撮影確認会があり、そこで初めて自分のスイングを確認して、改善のヒントを得るなど、よい感触を得ることができました。

今年新たに新設されたゴルフ同好会は、会長が稼プロOBの小林さん、事務局が特別講師の藤田さんと稼プロの方が多く、和気あいあいとした雰囲気で楽しむことができました。

湯ヶ島ゴルフ倶楽部&ホテルリゾートのゴルフ合宿の写真

診断士にとって、ゴルフは診断士間の親睦だけでなく、顧問先の社長や取引先との付き合いとしてもコミュニケーションをとることができるものとして活用ができます。
一方で、ゴルフのマナーなどを知らずに参加すると、先生という立場のため誰からも注意されず、結果としてマナーを学ぶ機会のないまま、裸の王様とはいかないまでも恥ずかしい思いをすることになります。診断士として、そのようなこと思いをしないためにも、ゴルフのマナーにも気をつかいながら、楽しくプレーをすることを目的とした同好会となります。

私が事務局長を務めている企業内診断士のマスターコースでも、塾長のお考えから若いうちにゴルフに親しみ、ゴルフのマナーを身に付けるためにゴルフコンペを開催しておりました。塾長が企業の役員としてラウンドをしたなかで、ゴルフのマナーについて思うところがあったそうです。それは、仕事一筋だった方が会社の幹部となり、仕事の付き合いでゴルフを始めたような方は、社内では偉い立場のためゴルフのマナーについて注意を受ける機会がなく、結果としてお客様や取引先とのラウンドで、ゴルフのマナーを知らないことで恥ずかしい思いをしているそうです。

ゴルフだけがすべてではないですが、お互いを知ることのできるコミュニケーションの機会として活用できるものです。そして、何より緑に囲まれた環境で、体を動かす機会をもつことは、健康を保つためにも良い機会となります。

この機会にゴルフをはじめ、同好会に参加してみてはいかがでしょうか。

コメント (2)
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