現在、福岡で、年に一度の小児科医の学術集会第127回日本小児科学会が開催されています。
私は、遠方ゆえ、オンラインで参加しています。
子どものアドヴォカシーに取り組まれており、総合シンポジウムにおいて、約2時間のセッションが組まれており、拝聴致しました。
私自身も、アドボカシーを学んでいる中で、同士である小児科医の皆様が取り組まれておられること知れて、大変、うれしかったです。
今後、うまく連携していければと思います。
子どものためにを、子どもとともに、小児科医からも、実践していければと思います。
私が、区議会議員をなぜしているか。その核心は、子どもアドボカシー(アドヴォカシー)の実践をするためにあります。
******小児科学会*******
座長: | 井上 信明 | (国立国際医療研究センター国際医療協力局 人材開発部) |
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山下 裕史朗 | (柳川療育センター 小児科) | |
演者: | 余谷 暢之 | (国立成育医療研究センター 総合診療部緩和ケア科・成育こどもシンクタンク戦略支援室) |
岸部 峻 | (東京都立小児総合医療センター 救命救急科) | |
武内 一 | (佛教大学 社会福祉学部) | |
重永 侑紀 | (特定非営利活動法人にじいろCAP) | |
小倉 加恵子 | (国立成育医療研究センター/鳥取県子ども家庭部/鳥取県倉吉保健所) |
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