2024年10月中央区議会決算審議、区民費で各委員が取り上げた論点を記載します。
2024年10月2日。
第1質問議員
町会加入率 平成19年 64% → 令和5年 暫定59%
再開発のエリア、町会存続
はるみらい 運営協議会 年4回
●第2質問議員
1、町会 活動の持続可能性
加入率、
把握を定期的にしていく。
2、産業会館の在り方
ニーズを把握し、
●第3質問議員
1、再開発で町会の存続
2、早稲田エクステンションセンター撤退
撤退後、総合的に検討中。
3、ハイテクセンターの利用率低迷
4、生涯学習と区民カレッジ
5、東京湾大華火祭 再開
第4質問議員
1、物価高騰での区民・企業の支援
2、コミュニティ醸成
3、就労支援
第5質問議員
1、まるごとミュージアム
2、まちかど展示館、その周知
3、社会教育会館 予算措置の理由
4、商店街に対する補助
組織活力向上支援イベント事業補助 11/12
5、問屋街活性化の検討調査、
執行率ゼロ
6、工業団体連合会60周年記念事業助成
予算829万2千円 決算555万円
第6質問議員
1、出張経営相談、創業支援
中央区が創業の地として選ばれるよう。
2、融資
融資以外の支援も。
3、レッツ中央
福利厚生の利用率
事業所数、会員数増加。
知られているか。
第7質問議員
1、スポーツ施設、総合スポーツセンター
無料対象者の時間割調整の導入
→区は、今までの形でいくが、声を聞いていく。
2、総合スポーツセンター大規模改修の影響
→一斉ではなく、段階的に。令和10年3月終了。
利用区分を3から4区分へ。利用をしやすく。
3、学校施設開放
スポーツ基本法に従い、学校も開放。
4、観光情報センター周知
周辺ホテルや、成田空港にも周知いただくようにしている。
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