先に、SEALDs経験者の悲しい話を書きましたが、その社会にあらがうための一つの処方箋を、宮台真司氏は、論じられています。
「なんでも話せる友人がいれば、素っ頓狂な行動は、止めてくれた。」
どうか、リアルな議論ができるように、その開かれた場を、作っていければと考えます。
*******朝日新聞2023.05.06*********
先に、SEALDs経験者の悲しい話を書きましたが、その社会にあらがうための一つの処方箋を、宮台真司氏は、論じられています。
「なんでも話せる友人がいれば、素っ頓狂な行動は、止めてくれた。」
どうか、リアルな議論ができるように、その開かれた場を、作っていければと考えます。
*******朝日新聞2023.05.06*********
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