今夜は、机の上に積読している本を紹介してみます。
昨日、県立図書館から借りてきた本です。
わたくしの取り留めのない頭の中が読めるようですね。
1. 前記事で紹介した『主人在宅ストレス症候群』はさらっと読めそうで
重いですね。
2. 『死線を越えて』中巻 著者はもちろん賀川豊彦 今吹出版社の新版です。
すごく面白そう。
3. 『建築空間のヒューマナイジング』日本建築学会編
タイトルは興味深いですね。中身はどうでしょう。
4.『ホッブズ 市民論』本田裕志訳
たぶん、さらっとしか読めないでしょう。理解できそうでしたら、継続になります。
5.『宗教研究356号』日本宗教学会
読みたい文章は、「カソリック救癩史の一断面 」輪倉一広さん。
24pほどなので、何とか読めそう。
6.『とがなくしてしすー草津重監房の記録』沢田五郎著
特別病室を見た生き証人の証言です。
重ねてみると13cmありました。目標は2週間で3cmかな。
せめて2cmくらい斜め読みしなくてはね。
だんだん、目標が低くなります。
これが現実です。
※自宅の2階に柿つるしました。初体験ですよ。
昨日、県立図書館から借りてきた本です。
わたくしの取り留めのない頭の中が読めるようですね。
1. 前記事で紹介した『主人在宅ストレス症候群』はさらっと読めそうで
重いですね。
2. 『死線を越えて』中巻 著者はもちろん賀川豊彦 今吹出版社の新版です。
すごく面白そう。
3. 『建築空間のヒューマナイジング』日本建築学会編
タイトルは興味深いですね。中身はどうでしょう。
4.『ホッブズ 市民論』本田裕志訳
たぶん、さらっとしか読めないでしょう。理解できそうでしたら、継続になります。
5.『宗教研究356号』日本宗教学会
読みたい文章は、「カソリック救癩史の一断面 」輪倉一広さん。
24pほどなので、何とか読めそう。
6.『とがなくしてしすー草津重監房の記録』沢田五郎著
特別病室を見た生き証人の証言です。
重ねてみると13cmありました。目標は2週間で3cmかな。
せめて2cmくらい斜め読みしなくてはね。
だんだん、目標が低くなります。
これが現実です。
※自宅の2階に柿つるしました。初体験ですよ。
沢山のつるしがきの原型がありますね。
色合いといいデザインといい日本の先人の感性をしのびます。
県立図書館の本の数々・・
その選択眼というか
奥深さに今更ながら敬服する次第です。
是非
感想をブログでお書きください。
日々、柿を見て、しなびていくのをみるのも新鮮です。
本の感想もさぼると読みっきりになってしまいます。頑張りたいと思います。
ありがとうございます。