北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

蕎麦の生き証人

2006-12-23 23:25:23 | 蕎麦打ち
 昨日は冬至でしたね。カボチャ入りのお汁粉を食べました。妻に感謝です。

【年末の一日】
 ときどきこのブログ上に登場する知人のSさんがご夫婦でわが家を訪ねてくれました。

 一緒に自然食品の買い物に行く約束をしたのですが、その前に私の蕎麦を食べてもらおうと思ったのです。

 蕎麦を打つところから見てもらって一緒に食しました。

 私が蕎麦を打つという話を知っている方は多いのですが、実際に食べたことのある人は案外少なくて、「口で蕎麦を打つ男」というあだ名が付きかけていたのですが、これでなんとか生き証人になってくれそうです。

 お客さんが来ると、家の中が綺麗に片付くのが副次的な効果です。

    *   *   *   * 

 近くの自然食品のお店に行って、ご主人にお話を聞いてきました。

 農業の話かと思いきや、神秘主義に話が向かって意外でした。風水から古事記まで多岐にわたるお話を聞かせてもらいましたが、なかなかついて行けなかった気がします。

 でも置いてある品物はなかなかの絶品揃いです。

 今日はこれから年賀状の添え書きです。まだまだ残っている~

 
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