カブの葉のふりかけ。

タイトルが前の記事からの、しりとりみたいになってしまった

 

カブの葉が結構あったので、その消費に。

洗って細かくきざんで、塩少し入れて水分とばし、

水分がなくなってきたら、顆粒だしと鰹節と白ゴマ加え、

醤油を少し入れ、さっと炒めて

最後にゴマ油をまわしかけて、香りをつけて出来上がり～

こんなに少なくなっちゃって

少し前にも作って、ご飯にのせて食べたら、

とても美味しかったので、また作ったという訳です。

ふりかけといっても、パラパラではないので、

生ふりかけといいましょうか。

ご飯がすすんでしまいますよ

生芽カブ

生芽カブがスーパーに出回ってきました。

刻んで売っているのは一年中食べられますが、

生が出回ってくると、必ず買います。

自分で刻むのは、結構面倒ではあるのですが。

全体を写すの忘れて

これは茎ですが、まな板も汚れるし

全部刻みました

これに熱湯をかけると・・・

ほら！こなにきれいな緑色に

水気を切ると、ぬるぬるネバネバです。

これが栄養あるんですよね

鰹節かけて、ポン酢をかけていただきます

 

あんなに茶色だったのが、緑に変わるところが、

気持ち良くて好きなんです