昨夜は、蒸し暑くてなかなか寝つけず、クーラーを入れました。
ところで、山本弘さんの「幻のあとがき」についてもう少し書かせていただきます。
神についてですが、本当に主人公のことを大切に思うなら、彼女の神についての解釈を
そのまま認めてあげて欲しいと考えます。
小説家がその著作に対して、ある意味、神のような存在であるということは、判りきったことでしょう?
あの世界では、山本さんを神と設定しているわけではないのだから、読者がどう受け止めようと、
いいのではないでしょうか?それとも、そういう設定なのでしょうか?
ところで、山本弘さんの「幻のあとがき」についてもう少し書かせていただきます。
神についてですが、本当に主人公のことを大切に思うなら、彼女の神についての解釈を
そのまま認めてあげて欲しいと考えます。
小説家がその著作に対して、ある意味、神のような存在であるということは、判りきったことでしょう?
あの世界では、山本さんを神と設定しているわけではないのだから、読者がどう受け止めようと、
いいのではないでしょうか?それとも、そういう設定なのでしょうか?