池田乾さんのコミックス『戦う!セバスチャン』を1~4巻まで借りてきました。
セバスチャンと聞いて、執事の話かな?と思っていたら、その通りで(^^;)それだけで笑ってしまいました。
私の場合、この固定観念ができたのは、立花晶さんのコミックスのせいなのですが、
初めにこういうイメージがついたのは、どんな話からなんでしょう?とても気になります。
で、まぁあらすじなのですが、デーデマン家の執事が、旦那様のわがままにも負けず、
完璧な仕事をこなす・・・という話かと思っていたら、いつの間にか、旦那様より立場が強くなっていました(^^;)
この屋敷、変なのです。
服装や髪形を見るとハイジのようなのに、ヘイジという名で壁紙の向こうに蟻の巣穴のような巣を作る生き物がいたり、
屋敷のあちこちに落とし穴があったり、デーデマンの父はホモだったり、ドアを開けると異次元空間だったり、
お隣さんは何百年も生きていたりと、とても楽しいです。
今後、どういう話の展開になるのか、非常に楽しみですが、セバスチャンが最強なのには変わりがないんでしょうねぇ。
セバスチャンと聞いて、執事の話かな?と思っていたら、その通りで(^^;)それだけで笑ってしまいました。
私の場合、この固定観念ができたのは、立花晶さんのコミックスのせいなのですが、
初めにこういうイメージがついたのは、どんな話からなんでしょう?とても気になります。
で、まぁあらすじなのですが、デーデマン家の執事が、旦那様のわがままにも負けず、
完璧な仕事をこなす・・・という話かと思っていたら、いつの間にか、旦那様より立場が強くなっていました(^^;)
この屋敷、変なのです。
服装や髪形を見るとハイジのようなのに、ヘイジという名で壁紙の向こうに蟻の巣穴のような巣を作る生き物がいたり、
屋敷のあちこちに落とし穴があったり、デーデマンの父はホモだったり、ドアを開けると異次元空間だったり、
お隣さんは何百年も生きていたりと、とても楽しいです。
今後、どういう話の展開になるのか、非常に楽しみですが、セバスチャンが最強なのには変わりがないんでしょうねぇ。