こっぱもちの部屋

主に、読書感想のブログです。他に、日常生活で楽しかったことを書くと思います。

『あたしをとらえた光』ジャスティーン・ラーバレスティア

2009-02-22 19:36:36 | 本と雑誌
あたしをとらえた光 (ハヤカワ文庫 FT ラ 3-2) (ハヤカワ文庫FT) あたしをとらえた光 (ハヤカワ文庫 FT ラ 3-2) (ハヤカワ文庫FT)
価格:¥ 819(税込)
発売日:2008-12-10

『あたしと魔女の扉』に続くこの作品では、シドニーに戻ったリーズンを、
扉の向こうの得体の知れないものが襲います。
その上、頼りになるはずの身内が何よりも信じられないなんて、
15歳のリーズンにはどれほどの恐怖と孤独を感じるものでしょう。

今回は、意外にも祖母や友人たちに助けられ、希望が見出せる終わり方をしていますが、
あと最終巻が待っています。
どういう展開が待っているのか、楽しみでもあり不安でもあります。
どうか皆が幸せな結末を迎えられますように。

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あたしをとらえた光

2009-02-22 00:00:00 | 未分類
ジャスティーン・バレスティア女史『あたしをとらえた光』を読みました。

『あたしと魔女の扉』に続くこの作品では、シドニーに戻ったリーズンを、
扉の向こうの得体の知れないものが襲います。
その上、頼りになるはずの身内が何よりも信じられないなんて、
15歳のリーズンにはどれほどの恐怖と孤独を感じるものでしょう。

今回は、意外にも祖母や友人たちに助けられ、希望が見出せる終わり方をしていますが、
あと最終巻が待っています。
どういう展開が待っているのか、楽しみでもあり不安でもあります。
どうか皆が幸せな結末を迎えられますように。

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