岡崎武志さんの『昭和三十年代の匂い』を読みました。
昭和三十年代生まれの岡崎さんが当時を振り返り、「ALWAYS 三丁目の夕日」のような美しい場面ばかりではない30年代のあれこれを書いた回想録です。
私は40年代生まれなので、白黒テレビからカラーテレビに替わったときの感動を覚えています。
ケーキは、あまり質のよくないバターケーキばかりだったので、嫌いでした。
たまに行く旧戸畑駅地下のレストランでのお子様ランチは、ごちそうでしたねー。
必ずオシャレなワンピースに着替えて行っていました。デパートも同様です。
良いことも悪いことも、久々に当時のことを思い出しました。
岡崎さん、ありがとうございます。
昭和三十年代生まれの岡崎さんが当時を振り返り、「ALWAYS 三丁目の夕日」のような美しい場面ばかりではない30年代のあれこれを書いた回想録です。
私は40年代生まれなので、白黒テレビからカラーテレビに替わったときの感動を覚えています。
ケーキは、あまり質のよくないバターケーキばかりだったので、嫌いでした。
たまに行く旧戸畑駅地下のレストランでのお子様ランチは、ごちそうでしたねー。
必ずオシャレなワンピースに着替えて行っていました。デパートも同様です。
良いことも悪いことも、久々に当時のことを思い出しました。
岡崎さん、ありがとうございます。