小林めぐみさんの『食卓にビールを』1、2巻を読み終えました。
いやー面白かった。
でもさー、帯の「お酒は二十歳になってから」は説得力がありませんよー。
読んでいると、ビールをくーっと飲みたくなってくるんだから。
今年中にシリーズが完結するのなら、来年の星雲賞長編部門の候補に挙げられるのですが・・・。
この面白さが持続するのなら、しばらく続いてほしいかな?
1では、宇宙ハウス篇がお気に入りです。
こういう家が欲しいなんて言わないけど、モデルハウスを体験したいなー。
木造建築で宇宙旅行なんて、理論上、可能なのでしょうか?
宇宙に出るときは断熱外壁材で、気密と強度を高めるらしいけど。
2では、手作り銀河の置物が好きですねぇ。
もしかして小林さん、星雲賞が欲しいのだろうか?と、一瞬考えてしまいました。
私も、手作り銀河の置物が欲しいなー。
普通の渦巻き銀河でいいからさー、銀河が衝突しつつあるやつがいいなんて言わないからー。
人語を理解して、しつけができて、なついてくれるなんて、最高じゃないですか。
私に物理の知識があって、物事に動じない性格で、UMAによく遭遇する体質なら良かったのになー。
いやー面白かった。
でもさー、帯の「お酒は二十歳になってから」は説得力がありませんよー。
読んでいると、ビールをくーっと飲みたくなってくるんだから。
今年中にシリーズが完結するのなら、来年の星雲賞長編部門の候補に挙げられるのですが・・・。
この面白さが持続するのなら、しばらく続いてほしいかな?
1では、宇宙ハウス篇がお気に入りです。
こういう家が欲しいなんて言わないけど、モデルハウスを体験したいなー。
木造建築で宇宙旅行なんて、理論上、可能なのでしょうか?
宇宙に出るときは断熱外壁材で、気密と強度を高めるらしいけど。
2では、手作り銀河の置物が好きですねぇ。
もしかして小林さん、星雲賞が欲しいのだろうか?と、一瞬考えてしまいました。
私も、手作り銀河の置物が欲しいなー。
普通の渦巻き銀河でいいからさー、銀河が衝突しつつあるやつがいいなんて言わないからー。
人語を理解して、しつけができて、なついてくれるなんて、最高じゃないですか。
私に物理の知識があって、物事に動じない性格で、UMAによく遭遇する体質なら良かったのになー。