越谷オサムさんの『いとみち 二の糸』を読みました。
いと二年生の春、津軽メイド珈琲店が『青森日報』で紹介され、いとの三味線目当ての客も来るようになった。
しかし、このメイド喫茶では、なぜか二人の先輩がいとによそよそしくなり、
学校でも友人と行き違いが起こり、悩みが増えてしまった。
その他にも、トラブルや初恋(?)など様々な出来事が目白押しですが、
どれもハッピーエンドになりそうな予感。
三の糸も出てくれないかと、期待しています。
いと二年生の春、津軽メイド珈琲店が『青森日報』で紹介され、いとの三味線目当ての客も来るようになった。
しかし、このメイド喫茶では、なぜか二人の先輩がいとによそよそしくなり、
学校でも友人と行き違いが起こり、悩みが増えてしまった。
その他にも、トラブルや初恋(?)など様々な出来事が目白押しですが、
どれもハッピーエンドになりそうな予感。
三の糸も出てくれないかと、期待しています。