高世さんがN島クン以外の理系パパの話も描いてみたいと思っていたら、とあるママ友さんの輪に入れてもらったときに、みんな理系夫持ちだということが分かり、許可をもらって、それらのエピソードを描くことになってできたエッセイコミックスだそうです。
O田家のご主人は、考えすぎて行動が誤解を生んでいるというか、ご本人曰く、思考のベクトルが違うんだそうで。
あと、子どもに関しては、観察と実験の対象みたいで(汗)
子どもについては、理系パパの対応が一致していて笑えました。
今回、一番タメになったのが、仕事で「超免疫不全マウス」を扱っているMさんのお話で、病気感染防止のエキスパートでした。
あと、子どもの「なんで?」への対応で、パパが子どもに聞き返し続けることで、話がふくらみまくって全然違う答えにふたりで納得して終わる、というのにも笑わせていただきました。
た、確かに科学的ではないけれど、想像力が発達して、それはそれでいいように思えます。
他にも、色々と変わったエピソード満載で、とても楽しめました。
O田家のご主人は、考えすぎて行動が誤解を生んでいるというか、ご本人曰く、思考のベクトルが違うんだそうで。
あと、子どもに関しては、観察と実験の対象みたいで(汗)
子どもについては、理系パパの対応が一致していて笑えました。
今回、一番タメになったのが、仕事で「超免疫不全マウス」を扱っているMさんのお話で、病気感染防止のエキスパートでした。
あと、子どもの「なんで?」への対応で、パパが子どもに聞き返し続けることで、話がふくらみまくって全然違う答えにふたりで納得して終わる、というのにも笑わせていただきました。
た、確かに科学的ではないけれど、想像力が発達して、それはそれでいいように思えます。
他にも、色々と変わったエピソード満載で、とても楽しめました。