すごく久しぶりに音楽ニュース記事を見ていたら、、 ポール・ウェラー兄貴の新アルバムが もうすぐ発売になるらしい… 早い。 前作から2年足らず…
、、 ゴメンなさい 前作まだちゃんと聴いてないよ… (^^;
アルバムのオフィシャルトレイラーを観てみたら、、 …… やばかった… 、、 嬉しいのに、、 とっても素敵なのに、、 やばぃ…… 泣きそう…
アルバムタイトルの 『On Sunset』 は、 LAの通りから来ているんだね。。 時おり映る街並み、 青空、、 樹々の影、、 コンバーチブルで通りを走る兄貴の姿、、 (どうして泣きそうになるのかは… 私をご存知のかたならわかってくれるかな…)
Paul Weller | On Sunset (Official Trailer)
、、兄貴、 オープンリールで録音してるのかしら…? 相変わらず煙草ばかばか喫ってるし…
少し前の兄貴は 髪がグレーから白になりつつ、 頬の皺が目立って身体はマッチョで、 まるでドルフ・ラングレンみたいでしたが、、 真っ白くなった髪を伸ばした今は、 まるで キル・ビル2の時の デヴィッド・キャラダインみたいだよ。。 (フォトセッションの最後まで見て、、 あれ? LAじゃなかったの…?? 笑)
こちらに 兄貴の自宅での弾き語り映像が載ってます⤵
http://amass.jp/134292/
こちらにもめっちゃどきどき…♡ もともと アコースティックを奏でる時の ギッ… って弦が軋む音とかコイル弦に指が滑る音とか、、 なんだろう、、 原体験(弦体験? 笑)として反応してしまうのもあるけど、、 兄貴が髪を振り上げる仕草とか、 カメラをたまにちらっと見るところとか、 咳払いとか、、
スタジオライヴの姿も良いけれど、 こういうプライベートな感じの弾き語りの姿を見せてくれるのは とても とても とっても 嬉しい。。 歌声も優しいな…
アルバム、、 買ってしまいそうだな。。
***
ここしばらく 音楽ニュースを見ないでいたのは、、 欧米でのコロナの猛威がおさまらないので、 よもや自分の好きなアーティストか誰かが罹ってしまったとか そんなの見たくない、、 という気持ちもあって、、
、、 ハル・ウィルナーが亡くなっていたことも 昨日知りました。
ハル・ウィルナーについては 特に詳しいわけではないけれど、 彼の関わったアルバムはかなり沢山聴いてきたし、 愛聴盤も、、
上のフォトに載っている ルー・リードの『The Raven』や、 その エドガー・アラン・ポーの詩をミュージシャン達が朗読するスポークンワードのアルバム 『Closed on Account of Rabies: Tales of Edgar Allan Poe』や、 そのアルバムでも素晴らしい朗読をしているジェフ・バックリーのデビューに深く関わったのも ハル・ウィルナーだったし、、 ジェフ・バックリーとゲイリー・ルーカスとのセッションをまとめたアルバム『Songs to No One 1991–1992』のライナーを書いているのもハル・ウィルナーだし、、
一番最初に出会ったのは、 マリアンヌ・フェイスフルの1987年のアルバム 『Strange Weather 』だろうな。。 その時はちゃんとクレジットとか読んでいなくて、 ハル・ウィルナーの名前を記憶してなくて、 あとから ポーの詩のアルバムで、 ハル・ウィルナーという人を認識したのでした。。
、、 今年は マーク・ボランのトリビュートアルバムの制作をしていたのだそう… こちらの参加者も 好きな人ばかりだ…⤵
http://amass.jp/136063/
、、 コロナウィルス感染症との闘いは 人類が背負って暮らさなければならない宿命のように言うひともいるけれど、 私にはそうは思えない。。 この根本の原因がどこから来ているのか まだちゃんとわかってはいないけれど、 どこかに人為的な間違いがあったからだと思ってる。。 つまり、 ヒトの何かの行為が原因だと…
だから 決して罹って欲しくないし、 こんな感染症で才能ある人たちの命が奪われるのはイヤ。 決して死んではいけないと思う。。
***
話が暗くならないように…
兄貴のLAの映像、、 もう一度 見よう。。 LAは夕陽が綺麗だね、、 そして 太平洋を挟んで こちらは昇る朝陽を見てるんだね…
元気な週末をお過ごしください。。
、、 ゴメンなさい 前作まだちゃんと聴いてないよ… (^^;
アルバムのオフィシャルトレイラーを観てみたら、、 …… やばかった… 、、 嬉しいのに、、 とっても素敵なのに、、 やばぃ…… 泣きそう…
アルバムタイトルの 『On Sunset』 は、 LAの通りから来ているんだね。。 時おり映る街並み、 青空、、 樹々の影、、 コンバーチブルで通りを走る兄貴の姿、、 (どうして泣きそうになるのかは… 私をご存知のかたならわかってくれるかな…)
Paul Weller | On Sunset (Official Trailer)
、、兄貴、 オープンリールで録音してるのかしら…? 相変わらず煙草ばかばか喫ってるし…
少し前の兄貴は 髪がグレーから白になりつつ、 頬の皺が目立って身体はマッチョで、 まるでドルフ・ラングレンみたいでしたが、、 真っ白くなった髪を伸ばした今は、 まるで キル・ビル2の時の デヴィッド・キャラダインみたいだよ。。 (フォトセッションの最後まで見て、、 あれ? LAじゃなかったの…?? 笑)
こちらに 兄貴の自宅での弾き語り映像が載ってます⤵
http://amass.jp/134292/
こちらにもめっちゃどきどき…♡ もともと アコースティックを奏でる時の ギッ… って弦が軋む音とかコイル弦に指が滑る音とか、、 なんだろう、、 原体験(弦体験? 笑)として反応してしまうのもあるけど、、 兄貴が髪を振り上げる仕草とか、 カメラをたまにちらっと見るところとか、 咳払いとか、、
スタジオライヴの姿も良いけれど、 こういうプライベートな感じの弾き語りの姿を見せてくれるのは とても とても とっても 嬉しい。。 歌声も優しいな…
アルバム、、 買ってしまいそうだな。。
***
ここしばらく 音楽ニュースを見ないでいたのは、、 欧米でのコロナの猛威がおさまらないので、 よもや自分の好きなアーティストか誰かが罹ってしまったとか そんなの見たくない、、 という気持ちもあって、、
、、 ハル・ウィルナーが亡くなっていたことも 昨日知りました。
ハル・ウィルナーについては 特に詳しいわけではないけれど、 彼の関わったアルバムはかなり沢山聴いてきたし、 愛聴盤も、、
上のフォトに載っている ルー・リードの『The Raven』や、 その エドガー・アラン・ポーの詩をミュージシャン達が朗読するスポークンワードのアルバム 『Closed on Account of Rabies: Tales of Edgar Allan Poe』や、 そのアルバムでも素晴らしい朗読をしているジェフ・バックリーのデビューに深く関わったのも ハル・ウィルナーだったし、、 ジェフ・バックリーとゲイリー・ルーカスとのセッションをまとめたアルバム『Songs to No One 1991–1992』のライナーを書いているのもハル・ウィルナーだし、、
一番最初に出会ったのは、 マリアンヌ・フェイスフルの1987年のアルバム 『Strange Weather 』だろうな。。 その時はちゃんとクレジットとか読んでいなくて、 ハル・ウィルナーの名前を記憶してなくて、 あとから ポーの詩のアルバムで、 ハル・ウィルナーという人を認識したのでした。。
、、 今年は マーク・ボランのトリビュートアルバムの制作をしていたのだそう… こちらの参加者も 好きな人ばかりだ…⤵
http://amass.jp/136063/
、、 コロナウィルス感染症との闘いは 人類が背負って暮らさなければならない宿命のように言うひともいるけれど、 私にはそうは思えない。。 この根本の原因がどこから来ているのか まだちゃんとわかってはいないけれど、 どこかに人為的な間違いがあったからだと思ってる。。 つまり、 ヒトの何かの行為が原因だと…
だから 決して罹って欲しくないし、 こんな感染症で才能ある人たちの命が奪われるのはイヤ。 決して死んではいけないと思う。。
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話が暗くならないように…
兄貴のLAの映像、、 もう一度 見よう。。 LAは夕陽が綺麗だね、、 そして 太平洋を挟んで こちらは昇る朝陽を見てるんだね…
元気な週末をお過ごしください。。