GW前半、、 いかがお過ごしですか…
今日までとても良いお天気がつづいています。。 だからとっても忙しいです… 急に暑くなったから、 いっせいにいろいろなもの取り替えなくてはいけないし、、 先日まであまり体調が良くなかったから 出来なかったこといろいろで…
…でも 昨日は美術館に出掛けました。(その話はまた…)
***
25日に届いた A Perfect Circle の新譜「Eat the Elephant」、、 まだ2回しか聴けていません。。
でも… 泣いた。。 ほんとに美しくて。。
、、 ビリーさんが ASHES dIVIDE のアルバムを創ろうとしていて、、 もう4年前? 確か アルバムが完成したらツアーして… ってインタビューにも答えていたのが 全部やり直し、、 みたいな発言になって、、 どうして頓挫してしまったのかな… と思っていたら APCの方が急に動き出して、、 ツアーが始まって、、
あのころ、、 4年前のASHES dIVIDEのアルバムを待っていた頃、、 今度のビリーさんのアルバムは、 「今度はきっと シルヴィアン&フリップみたいなサウンドになっていくのかな」 と此処にも書いた事があって、、 その予感は少し当たっていた気がする。。 深いピアノの響きが多用されていたり、、
これは明らかにビリーさんがずっと創ろうとしていた音… というのが聴いていてすごく伝わって来たし、、 ビリーさんがずっと創ろうとしていた音を、 それはそのままAPCの音でもあったんだな、、 きっと何か足りない、と思っていた部分をメイナードとの作業の中で突破できたんだろう、と。。
その中で、 今 左サイドバーにも載せている "So Long, And Thanks for All the Fish." を聴いた時には、、 (最初に聴いたのがこのイルカの映像のヴィデオを見た時) APCにしては明るい曲調なのと メイナードの歌い方もクリアな高めの声で、 APCらしい曲ではなかったけれど、 でも ASHES dIVIDE を聴いていた時に感じたものと同じこれはビリーさんの曲! とすぐ思ったし、 イルカがひたすら泳いでいく映像を見てて Bowie の Heroes の事も頭をよぎったのね。。 それはあながち間違いではなかったみたい。。
この Revolverマガジン の長い長いインタビュー、、 まだ読めていないんだ。。
https://www.revolvermag.com/music/maynard-james-keenan-billy-howerdel-perfect-circles-return-doomed-world
CDには 歌詞が日本盤にも載っていなくて 理解するにはこういうインタビューに頼るしかないので 時間が出来たら一生懸命リスニングしながら 記事も一生懸命読みます。。
それから、 TV出演のライヴ映像もこちらに
https://www.revolvermag.com/music/see-perfect-circle-play-intense-talktalk-thanks-all-fish-kimmel
メイナード、 ちゃんとメイクしていて綺麗!!
前に視聴者撮影のコーチェラのを見た時は、 サウンドも鮮明ではないし、 メイナードのヴォーカルが全然出てなくて心配したけど、、 TVライヴのは(もしかしたら別音声使っているのかもしれないけど) ちゃんとしてて、 バンドの演奏もすごくカッコ良くて、、 特に前面にいる マットとビリーさんは二人ともなんていい男なんだ、、と。。 これが見られて感謝、 感謝… なのです。
、、 でも何しろまだ2回しかアルバム聴いてないんだから、、 なんにもまともな感想が言えない、、 でも待っていた甲斐があったし、 期待は全く裏切られなかったと思うし、、
またゆっくり聴いてから 書こう。。
***
GW後半も 忙しいんです。。
ラ・フォル・ジュルネTOKYOへ行ってチェロを聴くのと、、 また美術館へ行くのと。。
、、 日頃 時間的な余裕がなかなか無いから、 こういう機会だけはちゃんと逃さず出掛けたいし。。
… とはいえ、、 ゆっくりとリビングでJAZZのレコードでも聴きながら、 ずーっと一冊の本を長い時間かけて読んだりするお休みもいいんだけどな。。 出掛けた後は疲れ切って子供のように 電池が切れて寝てしまう私。。。 (ほんとは今も超眠い…)
… 欲しいのは 時間より 体力… (笑)
お元気で、、 ね。
今日までとても良いお天気がつづいています。。 だからとっても忙しいです… 急に暑くなったから、 いっせいにいろいろなもの取り替えなくてはいけないし、、 先日まであまり体調が良くなかったから 出来なかったこといろいろで…
…でも 昨日は美術館に出掛けました。(その話はまた…)
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25日に届いた A Perfect Circle の新譜「Eat the Elephant」、、 まだ2回しか聴けていません。。
でも… 泣いた。。 ほんとに美しくて。。
、、 ビリーさんが ASHES dIVIDE のアルバムを創ろうとしていて、、 もう4年前? 確か アルバムが完成したらツアーして… ってインタビューにも答えていたのが 全部やり直し、、 みたいな発言になって、、 どうして頓挫してしまったのかな… と思っていたら APCの方が急に動き出して、、 ツアーが始まって、、
あのころ、、 4年前のASHES dIVIDEのアルバムを待っていた頃、、 今度のビリーさんのアルバムは、 「今度はきっと シルヴィアン&フリップみたいなサウンドになっていくのかな」 と此処にも書いた事があって、、 その予感は少し当たっていた気がする。。 深いピアノの響きが多用されていたり、、
これは明らかにビリーさんがずっと創ろうとしていた音… というのが聴いていてすごく伝わって来たし、、 ビリーさんがずっと創ろうとしていた音を、 それはそのままAPCの音でもあったんだな、、 きっと何か足りない、と思っていた部分をメイナードとの作業の中で突破できたんだろう、と。。
その中で、 今 左サイドバーにも載せている "So Long, And Thanks for All the Fish." を聴いた時には、、 (最初に聴いたのがこのイルカの映像のヴィデオを見た時) APCにしては明るい曲調なのと メイナードの歌い方もクリアな高めの声で、 APCらしい曲ではなかったけれど、 でも ASHES dIVIDE を聴いていた時に感じたものと同じこれはビリーさんの曲! とすぐ思ったし、 イルカがひたすら泳いでいく映像を見てて Bowie の Heroes の事も頭をよぎったのね。。 それはあながち間違いではなかったみたい。。
この Revolverマガジン の長い長いインタビュー、、 まだ読めていないんだ。。
https://www.revolvermag.com/music/maynard-james-keenan-billy-howerdel-perfect-circles-return-doomed-world
CDには 歌詞が日本盤にも載っていなくて 理解するにはこういうインタビューに頼るしかないので 時間が出来たら一生懸命リスニングしながら 記事も一生懸命読みます。。
それから、 TV出演のライヴ映像もこちらに
https://www.revolvermag.com/music/see-perfect-circle-play-intense-talktalk-thanks-all-fish-kimmel
メイナード、 ちゃんとメイクしていて綺麗!!
前に視聴者撮影のコーチェラのを見た時は、 サウンドも鮮明ではないし、 メイナードのヴォーカルが全然出てなくて心配したけど、、 TVライヴのは(もしかしたら別音声使っているのかもしれないけど) ちゃんとしてて、 バンドの演奏もすごくカッコ良くて、、 特に前面にいる マットとビリーさんは二人ともなんていい男なんだ、、と。。 これが見られて感謝、 感謝… なのです。
、、 でも何しろまだ2回しかアルバム聴いてないんだから、、 なんにもまともな感想が言えない、、 でも待っていた甲斐があったし、 期待は全く裏切られなかったと思うし、、
またゆっくり聴いてから 書こう。。
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GW後半も 忙しいんです。。
ラ・フォル・ジュルネTOKYOへ行ってチェロを聴くのと、、 また美術館へ行くのと。。
、、 日頃 時間的な余裕がなかなか無いから、 こういう機会だけはちゃんと逃さず出掛けたいし。。
… とはいえ、、 ゆっくりとリビングでJAZZのレコードでも聴きながら、 ずーっと一冊の本を長い時間かけて読んだりするお休みもいいんだけどな。。 出掛けた後は疲れ切って子供のように 電池が切れて寝てしまう私。。。 (ほんとは今も超眠い…)
… 欲しいのは 時間より 体力… (笑)
お元気で、、 ね。