「IT」は、ずうっと積読状態だったのを、映画化を見たのをきっかけに読み通す。やれやれ。
各登場人物に対して彼らが最も恐れる姿をとる、というあたり、かなり「ソラリス」みたいなところがある。街全体がひとつの生き物みたいというのも。
その下水道に生き物としての街の無意識であるITが棲んでいる、という構造は映像ではやや描きにくいのがわかったのは原作を読んだ収穫。
ドストエフスキーが「罪と罰」の原稿に描いてた絵だそう pic.twitter.com/bqmv4QQR8y
— 塩崎 (@sio_zaki2) 2018年3月29日 - 07:28
地球電話、あまり知られてないけど本当に面白い作品で、この石の塔に0822630540という電話番号が与えられてるんです。今すぐにでもこの番号に電話をかければ広島の現美に置いてあるこいつに繋がってスピーカーを通じて声を出すこともでき… twitter.com/i/web/status/9…
— あずま (@sngazm) 2018年3月31日 - 00:27
「SYNCHRONIZER」 #eiga #映画 goo.gl/TNNb1b
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年3月31日 - 09:16
彫像の作者は多才な男前俳優ジャン・マレー。
— SandA (@suzu1arbre) 2018年3月29日 - 22:41
顔と脚と右手はマルセル・エイメで、左手は別人、ジャン・マレー最愛のジャン・コクトーの手らしい。 twitter.com/aishokyo/statu…
土用の丑の日のウナギに関してWikipediaに『明和誌』にあると書かれ、
— 杉村喜光(知泉)三省堂辞典・発売中! (@tisen_sugi) 2018年3月31日 - 01:48
ネットを見回すとそこからのコピペばかり。
しかし『明和誌』という本は大正時代に江戸時代を研究した三田村鳶魚が歴史に埋もれそうな本を集めた『鼠璞十種』の中… twitter.com/i/web/status/9…
ちょっと出かけて戻ってくると、いつも渡る通りでマラソン大会やってて長いこと通せんぼをくう。ベルリンの壁が突然できた時ってこんな具合だったかもと思ったりした。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年3月31日 - 16:30
ニコライ・バターロフとアレクセイ・バターロフ。確か親子ではなく、伯父と甥です。製作年が半世紀近く違う「母」と「モスクワは涙を信じない」で同じ顔が出てきたもので驚いたのなんの。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年3月31日 - 20:35
#一般人には区別がつかないらしい pic.twitter.com/gnbDRS1fFb
中国人の対人関係が上手なはずがないと見下しながら「忖度なんて言葉中国にないでしょ」とか口走るミヤネ屋、ほんとバカは黙れ以外の感想がない。つうか忖度は詩経の句「他人有心,予忖度之」に由来する思いっきり中国の言葉だよ
— シュナムル (@chounamoul) 2018年3月31日 - 13:43
倉庫の本を地道に電子化中。「水木しげるSF妖画大集・宇宙幽奇郷」宇宙の果てにすむ、怪奇生物のすべてを大公開!昭和40年代の少年雑誌に載った水木先生の有名な迫力カラー画報。有名なタコ火星人や「巨大アメーバの惑星」のコウモリグモも居る。 pic.twitter.com/4XlW89xuXf
— 裏庭映画保存会 (@uraniwamoviecom) 2018年3月30日 - 14:44