昔だったら自主製作みたいな体制で、宇木敦哉ひとりで監督・脚本・作画をこなして作った「1」にもう少し集団で作った「2」を足して短めの長編一本の長さにして公開したもの。 制作体制の違いは作品の画の質にも作家性にもまったくす影響していないというのに一驚する。それだけのソフト面の腕を初めから持っているのと、安価に高度なハードを使えるようになっていることだろう。 キャラクターが女の子に限らず山本直樹みたいな変な色っぽさがある。謎の生命体にも言えること。
これはぜひ見てほしいい！！ロマン溢れる淀川花火が撮れてしまいました。花火、飛行機、梅田の夜景、あべのハルカスまで、全部入り！すべて一枚撮りです！#淀川花火大会 #なにわ淀川花火大会 #淀川花火 #花火大会 #花火 #超望遠花火 #飛行機 pic.twitter.com/iIuWUTM026
— 別所隆弘 / Takahiro Bessho (@TakahiroBessho) August 10, 2019
スター脚本家で“カミカゼ作家”ともいわれた売れっ子の花登筺さんのマンガとの関わりはチョー人気番組「番頭はんと丁稚どん」が大阪の貸本マンガの日の丸文庫でマンガ化されたのが最初でした。テレビ番組のマンガ化の、これが第１号になります。描いたのは若き日の水島新司さんだったのです。
— 『鉄腕アトムの歌が聞こえる』通信bot (@hashimotoichi23) August 9, 2019
できない時に笑わない。下を向かない。猫背にならない。頭を振らない。貧乏ゆすりをしない。斜めに座らない。首と肩を縮めない。腕や肩を動かさない。話すために必要な筋肉は顎の周りだけにあるので、これらを全部実行するだけで声の通りも発音も良くなります。 https://t.co/qPfQowIqHp
— NYの会議通訳者が教える英語 (@NYCenglessons) August 10, 2019
音大教授で、SF作家でもあるプログレ鍵盤奏者からついさっき聞いた話。大学でロックの歴史と共に、黒人公民権運動や反体制運動、反戦運動やヒッピーカルチャーについて教えたら学生から「そんな事教えたらクビになるのでは」と心配されたそうだ。
— Nori Ubukata (@ubieman) August 9, 2019
駄目だこりゃ。
熱中症対策に
— DaDa (@dance_w_skelton) August 10, 2019
水分をまめに取ってください pic.twitter.com/H8NzIQ6cHR
豪華愛蔵版の次は雑誌発表時の扉のあおり文句とか柱とかを再現したバージョンを。その次は原画サイズの再現本が欲しくなるマニアのサガ。「早くも絶賛しきり！！」 pic.twitter.com/PWV17wubUL
— 唐沢なをき (@nawokikarasawa) August 10, 2019
よくあの役は地だとか、地のままで良いとかいうが、映画で地が出せたら本物だ。キャメラの前に立っている以上、役者の自覚がある以上、何か芝居をしなければと思うのは当り前である。何もしないでつっ立っていてどこからでも撮りやがれなんて気の大きい人がいたらおめにかかりたい位なものである。
— 高峰秀子 (@HidekoTakamine) August 10, 2019
林永政による作品。台湾の写真家。出産、月経といった女性のセクシュアリティをテーマに作品を制作しています。 pic.twitter.com/CQVHEIBgpe
— ◆デザインwithアート最前線◆ (@rejykikafav) August 10, 2019