Q演出家の役割とは?
— スタニスラフスキー・アカデミー (@StvAcademy) August 12, 2019
校長A:医師のように俳優の状態を診断し、次に翻訳者のように戯曲に書かれていることを俳優に伝え、教育者のように俳優を育て見守り、最後に助産婦のように芸術作品が元気に産まれてくるのを手助けする。産みの苦しみは大変で、場合によっては死産は、奇形、障害を抱えることもある
結局、こういった支援の不在を支えるのは、生活や人生を犠牲にして芸術に勤しみなさい、その上で勝ち残った人が偉い、という精神論根性論なんだろうけど、結局生き残り易いのは条件的に生活に余裕がある人。
— 深田晃司 Koji Fukada (@fukada80) August 12, 2019
生存者バイアスでたまたま生き残った人しか映画に携われない社会はやはり嫌だ。
2冊とも札幌図書館にあり。
— 木村嘉代子 (@Kayoko_Kimura_) August 9, 2019
『各国植民史~』は、朝鮮人労働者を雇用していた北海道企業からの寄贈。
『英国の植民地統治方式』(1942年)は国会図書館デジタルコレクションで読めます。https://t.co/EhsWINUssU
明治維新から敗戦まで70年以上も植民地を研究してきたのに、戦後はいっさい語らない日本。
カラスウリ。目をみはる。 pic.twitter.com/Iqr4ZuvJpS
— 伊藤比呂美 (@itoseisakusho) August 12, 2019
夜更け(23:00)のカラスウリはもっと目をみはる。 pic.twitter.com/9iFBk1Xh1D
— 伊藤比呂美 (@itoseisakusho) August 12, 2019
巌谷小波『日本イソップ物語』(学芸社、1939)の中の「書生と古本屋」。
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) August 11, 2019
本を読まない&大切にしない書生を襲う「本の化物」の話。
「よくもよくも、貴様はおれを賣りはらつたな。そのお蔭でこの頃では、この寒いのに毎日々々、古本屋の店へさらされて、砂埃をあびてゐるのだ」(P197) pic.twitter.com/nnk4zwG1gQ
コミケ96コスプレ(3日目)「我が子を食らうサトゥルヌス(フランシスコ・デ・ゴヤ)」画家ゴヤの有名な世にも恐ろしい名画を完全再現したコスプレ。鬼気迫る表面ディティールと表情。夕方近くエントランスで突然目に入ったが三次元だと暗黒度倍増。こんなコスプレをする人は本物の天才ではないのか pic.twitter.com/LaqG6DA7IX
— 裏庭映画保存会 (@uraniwamoviecom) August 12, 2019