200年前のコスチューム・プレイであるとともに社会の分断、上流階級の傲慢、非暴力の抵抗、あらゆる屁理屈をつけての弾圧、報道の役割、など現在進行形のテーマともろにかぶるのがマイク・リーの身上ということになるだろう。
もっともコスチューム・プレイだと王が白粉をつけているところなどリアルな再現なのだろうが自然とキャラクリゼーションもカリカチュアライズされたものになり、「秘密と嘘」「人生は、時々晴れ」などの現代劇で見せた極限まで行きついたリアルな演技とは離れたものになる。
なんか、思ってたんとちがう。 pic.twitter.com/n2Mz2qgcWO
— Hotaka TSUKADA (@hotaka_tsukada) August 24, 2019
まるでオレが描いたんじゃないかと思うような素晴らしい発狂イラスト。こういう絵が描きたいものである。 pic.twitter.com/IHvoIEuE8I
— ゾルゲ市蔵 (@zolge1) August 29, 2019
佐藤正午さんの作品は文庫をふくめて10点以上装丁しているが、「岩波文庫的」という今回の装丁依頼には驚いた。
— 桂川 潤 Katsuragawa, Jun (@jun_soutei) August 29, 2019
すべては著者と編集の坂本政謙さんの企みで、装丁者の貢献といえば、岩波書店の種まきマークを「満ち欠け」にし、装画の今村麻果さんをご紹介したことくらい。#佐藤正午 #月の満ち欠け pic.twitter.com/r0ZtPdbnqT
先日早稲田松竹でサスペリアと女王陛下のお気に入りを観てきたんだけどサスペリア冒頭で暗闇の中入ってきた女子高生ちゃん2人に、多分真っ暗で何にも見えなかったんであろう、身体をペタペタペタペタ触られたのが最高の恐怖オープニングだった、
— 雪深山福子 (@YUKIMIMOUNTAIN) August 29, 2019
え!?そこ消しちゃうの!?!? pic.twitter.com/QvG60AcOAv
— 始条 明 (@AkiraShijo) August 30, 2019
「コンラート・ファイト」。ドイツ出身の俳優で、サイレント映画に出演し、醜いサーカス芸人を演じた『笑う男』(1928年)のグウィンプレイン役が『バットマン』のジョーカーのモデルになりました。映画史上初の同性愛者を演じた人物と言われています。書肆ゲンシシャでは道化の写真集を扱っています。 pic.twitter.com/Esq4GHQLBi
— 書肆ゲンシシャ/幻視者の集い (@Book_Genshisha) August 30, 2019
【目の錯覚】浮世絵が踊っているように見える pic.twitter.com/eitzR8CjYd
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) August 30, 2019