原作のおそろしく緻密な画がアニメで再生されているのに一驚。
それに加えてCGの使い方も画面の密度を高めるのに貢献していて、人間以外との知的生命体との遭遇を描く終盤の抽象度の高い映像と久石譲の音楽のつるべ打ちは「2001年宇宙の旅」を思わせすらする。
人ならぬ存在が一時的に人の姿をするあたり、日本的な妖怪、たとえば河童の感覚が入っている気がする。
おしゃれすぎる!!?
— ミライノシテン-本部−スマホケース販売中! (@mirainoshiten) August 17, 2019
ルワンダの伝統的な髪型、アマスンズ。
男性や未婚の女性に見られる髪型。 pic.twitter.com/xS9Vp0AwBN
ケーキの切れないテレビ制作者たち pic.twitter.com/WVEpfEB2Iy
— 田比岡クサタロー (@1yagiryow5) August 15, 2019
困った…ふざけて被せたら気に入ってしまってコレで出掛けたいと言って聞かない… pic.twitter.com/rcrbD37spe
— 吉本ユータヌキ (@horahareta13) August 17, 2019
【恐い】太古には身長0.9mのオウムがいたことが判明‼︎https://t.co/rcUoAAw0sZ
— 気になる宇宙 (@Kininaruutyu) August 17, 2019
1600万〜1900万年前のニュージーランドには、身長0.9mで体重が7kgの巨大オウムが生息していたことが判明。巨大オウムにお喋りさせると、どんな声なのだろうか。 pic.twitter.com/cpFrRyG76d
ヤバい女の人かと思ったらアンテナにカラスが乗ってるだけだった pic.twitter.com/qlimvQRhon
— シキ (@Frozen__05) August 15, 2019
先日亡くなったRichard Williams監督は、'59年の監督処女作や映画タイトルのようなグラフィックデザイン的描写も魅力。
— わとそん (@doctoruwatson) August 18, 2019
実写との融合とアニメ的誇張が両立したロジャー・ラビットでもスパイスになったそんな要素が、不本意な形での公開となったこの渾身作「The Thief and the Cobbler」を彩ってます。 pic.twitter.com/ITn0fGQZke