「はじめに」・・・・
この秋・冬、Webの友人やmixiのマイミクさんから
心温まる贈り物を頂戴いたしました。
本来ならその都度、日記に書いて
嬉しい気持ちを書きとめなければいけないところ
何分にも無精者の私の性格、こんなに暮れも押し迫った頃に、
まとめてご紹介することになりました。 ごめんなさい。
12月25日から4日間連続で
ご当地のグルメや、いただいたお品をアップします。
ブログのアルバムも、4日目には、公開できることと思います。
写真総数、約204枚のアルバムです。
お楽しみくださいね。
こうしてアップすることで、永遠に日記やアルバムに残し
贈ってくださった方の温かいお気持ちを忘れないで
感謝の気持ちを持ち続けたいと思っています。
本当にありがとうございました。
遠い北の国から、宅配便が届きました。
宅配業者から、受け取る時は、とても嬉しいですね。
クールペリカン便です。
何かな?
包みを開けると、中からこんな箱が2つ。
冷凍で届いたから、とても冷たいです。
更に箱を開けると、中から出てきたものは・・・・
これは「チーズフォンデュパン」です。
いただき方は凄く簡単。
食べる前に、自然解凍して、袋のまま電子レンジで1分~2分加熱。
その後、袋から出して、オーブンで1~2分、焦げ目が付くとOK
これは、北海道旭川のお店のもので、以前
歌手の伊東ゆかりさんがテレビ番組で紹介したこともあるそうです。
簡単調理で、ボリュームがあって、とても美味しい。
北海道の乳製品はブランドですからね。
クリスマスパーティーのメニューに加えていただけたら嬉しいです・・・と。
今年のイブは、息子が友人とお出かけだったので
主人と娘と私の3人のホームパーティーでしたが
きっちりクリスマスのメニューの一品にさせていただきました。
中央奥に、チキンと一緒に並んでいます。
これです。
まだ家族が帰宅していないから
レンジでチンもオーブンでチンも、していないけれど・・・。
さて、チンしましたよ。
これから頂きます。
中にはウインナーやブロッコリーなどなど、具だくさんに入っていました。
チーズの味が最高に美味しかったです。
クリスマス料理は、いつも定番なので
このチーズフォンジュパンは、しっかり主役でしたよ。
私に美味しいものを・・・と言ってくださった言葉にウルウルです。
真心をありがとうございました。
こんな箱が届きました。
これは何だろう?
箱を開けると「花畑牧場」
エッ? 花畑牧場?
でも、まさか、・・・・ではないですよね。
が~~ん。
出ました~~。
花畑牧場の「生キャラメル」
夢かと思い、頬をつねりましたよ。
花畑牧場の生キャラメルは、あまりにも有名。
テレビや週刊誌にも取り上げられたり。
ヒイラギや雪の結晶のプラスチック容器に入った
生キャラメルセットは、クリスマス限定品だそうです。
こんなにたくさんの種類があるとは知りませんでした。
生キャラメル、ホワイト、いちご、チョコレート、抹茶。
フタを開けると・・・・
まるで赤いもうせんの上に並べられたよう。
ハトロン紙に包まれた生キャラメルが12個入っています。
お行儀よく並んでいます。
賞味期間は、約1ヶ月。
冷蔵庫で保存しておきます。
今までにない食感です。
口の中に入れると、溶けていきます。
花畑牧場の牧場長は、人気タレントの田中 義剛さんです。
今では芸能活動と、花畑牧場の経営を両立させてやってられます。
これです。
口の中に入れると、溶けてゆく花畑牧場の生キャラメル。
生キャラメルのヒットで
色々なメーカーの生キャラメルが出回っているけれど
花畑牧場の生キャラメルこそ、生キャラメルの原点。
この生キャラメルは、全て手作りです。
真心をありがとうございました。
宅配便が届くと、ワクワク・ドキドキする。
贈りものとは、贈る方も贈られる方も、嬉しいものです。
こちらは、山形県の蔵王にあるお店です。
「麦工房」は、パンや焼き菓子のお店のようです。
贈ってくださったのは、ラスク。
「お茶にしませんか」 のパンフと、赤いメッセージカード。
こんなにたくさんのラスクです。
ラスクがあれば、「お茶にしませんか」と誰かを誘いたくなる。
メッセージカードには、優しい言葉が綴られて。
私の方こそ、よろしくお願いします。。。。です。
ラスクの美味しさの原点は、やはりプレーン。
プレーンこそが、バターの味をふんだんに感じられる。
こちらはブルーベリーのラスクです。
ブルーベリーの香りがします。
そしてこちらは、チョコレート。
甘くて、まったりとした味です。
こちらは、メープルとくるみです。
こんなラスクを食べるのは、初めてです。
ここのお店はバリエーションが豊かだと・・・。
早速、紅茶を入れて、チョコレートを開封しました。
一口食べての感想。 「凄く美味しい」
娘が一口食べて・・・・
「今までこんなに美味しいラスクに出会ったことがない」・・・と。
「これだ!」と思って贈ってくださったのでしょう。
真心をありがとうございました。
宅配便が届きました。
ふわっと軽い。 何かな?
中から出てきたのは、キティちゃんのバック。
可愛らしい袋ものに、テンション上がりました。
まるで「福袋」を開けるような、ワクワクした気持ちです。
真心がいっぱい出てくるぞ。
「かかあでんかと空っ風」の上州は、お蕎麦の美味しいところです。
信州の人も上州のお蕎麦には、一目置くという。
そば粉を作られたようです。
昨年もいただいたのですよ。
これを耳たぶくらいの柔らかさにして、丸くして茹でて
そばつゆでいただくと、凄く美味しいのです。
手作りのものをいつも私に贈ってくださいます。
本当に器用な方です。
いちごに、バームクーヘンに、ビスケット?
使うのがもったいないようなストラップです。
クリップです。
にゃんこの絵が描かれています。
これだけで、普通のクリップが宝ものになる。
不思議な力です。
キーホルダは、サンタさんとクリスマスツリー。
いずれもビーズの作品です。
右は、猫ちゃんのイヤリングです。
なんて、可愛らしいのでしょう。
こちらは、猫柄での作品。
ティッシュケース、ポーチ、ファイルカバー、髪ゴム。
ファイルは、診察券入れにもいいかな。
ポーチも可愛いです。
レース編みのコースター。
そして小さな猫のぬいぐるみです。
たくさんの手作りのお品、大切にしますね。
真心をありがとうございました。
ミッフィーの箱です。
お月さまに乗ったミッフィーです。
ミッフィーが生まれたのは、オランダなんですよ。
日本でもお馴染みですね。
表も裏も、サイドも、日本語での表示がない。
なぜ?
ドイツへ出張された友人が、休日にプライベートでオランダへ行き
おみやげにオランダのミッフィーを買って来てくれました。
嬉しいな~。
もう、ウルウルです。
裏を見ると、こんなの。
これって、もしかして?
そうです。
これって、ミッフィーのオルゴールだったのです。
ミッフィーの乗った台には、お星様が7つ。
オルゴールの曲名は「きらきら星」
大切にします。
私の宝物です。
真心をありがとうございました。
下積厳禁の箱が贈られていました。
何が入っているのでしょう。
和紙で包まれた箱は、とても古典的で、情緒溢れます。
和菓子の気配りは、包装紙から。
その包装紙を開けると、真っ黒い籐のかご。
まるで玉手箱のようです。
ワー、素敵。
「こんなセンスのいいお菓子を一人で選ばれた?」とお尋ねすると・・・
休日に奥さまとお出かけになって、2人で選んでくださったとか。
有難いですね。
博多の「鈴懸」というお店の銘菓です。
贈ってくださったのは、東京在住の方。
ドラ焼きです。
餡と皮が1つになったような、しっとりとした味わいです。
蓮、人参、柚子の砂糖菓子です。
それぞれの味を封じてあります。
サイドに2本あったのは、洋かん。
中央に餅が入っています。
あとは小豆が形のまま入っていて、実に美味しい。
真心をありがとうございました。
「真心をありがとう パート2」は、如何でしたか?
いろいろな形で、私に真心を贈ってくださる友人に
心から感謝しながら、「パート2」を終わりにします。
「真心をありがとう パート3」も、お楽しみくださいね。