今日のフォト。
せともの市ではありません。(笑)
和歌山の(私の)兄が作ったもの。
昨秋、実兄の陶芸歴も、30年になりました。
昨今では、両親や親戚の法事の時には、大量の器を作って
お参りしてくださった方々に、供養の品として持ち帰ってもらう兄。
皆さん、とても喜んでくださいます。
箸置きパート2は、趣味で陶芸をしている私の兄が作ったものです。
手前味噌ながら、兄嫁は絶賛するけれど・・・・
さてさて・・・センスがいいのか悪いのか、イマイチよくわかりません。(笑)
箸置きとして、兄から初めてもらったのが、このアヒル。
もう20年以上も前です。
4人家族なのに、5つあるのは、母が私の家に遊びに来て、食事をする時
右手前の黄色いくちばしの子を 出してあげてほしいということだった。
左から、パパ、ママ、息子、娘、おばあちゃん。
インゲンです。
カニさんみたいです。 ユニーク過ぎる。
リーフ(葉っぱ)です。
ひょうたんです。
ひょうたんと言えば、豊臣秀吉を思い出す。 縁起ものです。
そら豆のつもり? なぞです。(笑)
魚です。
茄子です。
きれいな茄子紺色の箸置きです。
きのこです。
対で(2つ)もらったのですが、1つ落として割れちゃいました。
フクロウ(ミミズク)みたいです。 猫かと思いました。(笑)
白い箸置きの絵柄で、くちばしが尖っています。
ふくろう(不苦労・福来郎)は、縁起ものなので
プレゼントすると、喜んでくれるそうです。
レンコンです。
これも縁起もの。 見通しがよい。
最近もらったものです。 うさぎです。
今、いろんなジャンルのうさぎを作っていると、兄嫁が言っていました。
今年の干支はうさぎなので、うさぎの箸置きを作って友人・知人に
プレゼントすると、とても喜んでくれるそうです。
素朴な箸置きだけれど、兄の作品は好きです。
お皿や湯呑みも、素人っぽいけれど、味わい深いものです。
今週のアレンジメントフラワー。
桃、ガーベラ、カーネーション、デルフィニウム(青)アリストメリア(黄)
桜が咲くまで、もう1度だけ桃を使ってみました。
桃の花言葉は、「私はあなたのとりこ」