マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

桜便り2011・パート2(京都・醍醐寺)

2011年04月08日 | 写真
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今日のフォト。 
京都・醍醐寺(世界文化遺産)









人気ブログランキングを設置して、1週間が過ぎました。
毎日、応援ありがとうございます。 嬉しく思っています。









                 













今日の動画。
JR東海、「そうだ、京都行こう 2009年 春 醍醐寺編」



写真サークルの一行は、午後から醍醐寺へ向かいました。
段々と晴れ間も出て来て、嬉しかったです。



桜には、青空がよく似合う。









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姫さま桜



美しい枝垂れ桜に、うっとりする。
ここは、醍醐寺・三宝院。



豊臣秀吉が、「醍醐の花見」に際して、自らが設計した庭で
桃山時代の華やかな雰囲気を漂わせています。









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風格



醍醐寺・三宝院を入ると左手に咲くこの桜は
通称、「土牛の桜」と呼ばれ、推定樹齢150年の枝垂れ桜です。



超広角レンズでなければ、とてもとても全景を納め切れません。









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慕情



キミは、誰のために咲くのか。









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豊満



仁王門(西大門)の屋根と桜です。
総門から仁王門までの参道には、ひときわ美しい桜の並木が続く。









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誘い(いざない)



朱塗りの仁王門を潜り抜けると・・・。









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京都ポスター



五重塔(国宝)と桜。 
この風景、絵葉書やポスターのようです。









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誇示



同じく、五重塔と桜です。
ホワイトバランスを白色蛍光灯にしてみました。









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背くらべ



五重塔と桜が、背くらべしているようでした。
誰もいなかったら、這いつくばって撮りたかったです。(笑)









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タッチ



鐘楼に、一枝の桜が伸びていた。









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桜簾(さくらすだれ)



金堂の西側には、見事な枝垂れ桜が咲いていました。









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醍醐の花見



秀吉は醍醐寺で、秀頼、北政所、淀殿らを始めとする
約1300人を従え、毎年盛大に花見の宴をしたそうです。



「醍醐の花見」にちなんだ催し、「豊太閤花見行列」は、今年は中止になりました。









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泡沫(うたかた)



水面(みずも)に浮かぶ、泡のように消えゆく桜よ。
しばし・・・私の心を癒しておくれ。



そして被災地の方々の心を 優しく包んでおくれ。
桜前線、北上中。



明日も「桜便りパート3」をお楽しみください。
パート3は、大阪の桜です。












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