マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

ベランダの花たち

2013年09月10日 | 



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今日のフォト。 2013年9月9日、朝日新聞夕刊。



浮かれてばかりはいられない。 7年間で片付ける宿題が山積み。
汚染水。 そんなに胸を張って大丈夫か、安倍首相。



よもや仮設が残っているなんてことは。 被災地で一緒に楽しめるか。
そして首都直下型を抑え込む。 これは神頼み。



(9月9日、朝日新聞・素粒子より)









                 






秋を迎えたベランダの朝顔は、日増しに妖艶な色合いで咲き始めた。
有終の美・・・、花たちの乱舞か?









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大輪朝顔、「富士の紅」
片面だけ薄紅色に染めて。









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西洋朝顔、「ミルキーウェイ」
乳白色の花弁に、星型のブルーライン。



ヘブンリーブルー、ピンキーショット、ミルキーウェイの3種を1つのプランターに植えた今夏。
Webで、ミルキーウェイは、他の西洋朝顔との混植は、お薦めしませんとあった。



一緒に植えたからだろうか?
今夏、ヘブンリーブルーは、1輪も咲かなかったのです。









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西洋朝顔、「ピンキーショット」 
最初から最後まで、「永遠の少女」を思わせる、可憐な花だった。









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大輪朝顔、「暁の舞」
濃淡が無くなって、しなやかな色合いで、魅了する。









6t


スイカの一枝から出た、ウリのツル。
今頃、堂々と白いウリの花を咲かせる。(スイカは黄色い花)



どうして1つの苗から、スイカとウリのツルが伸びたのだろう?
どうして全く違う色の花や、違う形の葉が出てきたのだろう?









7


なかなか店じまいできない、緑のカーテン、ベランダの花たち。
夜には、虫たちのオーケストラが、葉っぱの陰から生演奏を聴かせてくれる。












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