諸事情があって、従来「時空の流離人」の方に掲載していた旅行関係の記事は、これからは、この「文理両道」の方で掲載することにした。今日は、「広島市を歩く」シリーズの第87回目だ。なお、同じく「時空の流離人」に掲載していた、映画やドラマ関係の記事は「本の宇宙」の方に掲載するので、こちらもよろしくお願いしたい。

まず上の写真は、広島市内を流れる太田川の分流のひとつ「元安川」の河畔に咲く桜。やはり、日本の春には桜が良く似合う。もうすぐ散ると思うと少し寂しい。

そして、反対側の岸を眺めると、こちらも桜が満開だ。桜の後ろにあるのは、平和公園の建物。

春の花は桜ばかりではない。歩道にある花壇には、チューリップやパンジーが咲き誇っている。
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