会社から帰ると、先般受験した「環境社会検定(eco検定)」の合格証が届いていた。最近は、どうも気が乗らず、前日に、「eco検定 過去・模擬問題集」(東京商工会議所監修)をざっと読んだだけで受験したのだが、試験結果を見ると、84/100で合格であった。合格率は51.5%。第1回試験に当たる前回試験の合格率は、確か80%以上だったので、これでも大幅ダウンである。
最近は、意識してい訳ではないが、環境をテーマとした受験が多い。昨年の環境計量士から始まって、公害防止管理者(特定粉じん)、eco検定、エネルギー管理士、そしてこの秋受験する公害防止管理者(大気3種)と続く。このように、資格を点ではなく、面で捕らえて資格網を広げていくと、ひとつひとつの資格の価値の合計を超えた、新たな付加価値が生じると思う。
これで、一応、今年受験した試験は、全て合格しているが、敵前逃亡したのが2つばかりある。何か対策を考える必要があるな。
(今年の状況)
1.放送大学単位認定試験(1月)[合格:○A]
2.「ひろしま通」検定(2月) [合格]
3.一般計量士(3月)[合格]
4.QC検定2級(3月)[合格]
5.ECO検定(7月)[合格]
6.エネルギー管理士[新制度](8月)[結果待ち 自己採点では合格圏内]
7.職業訓練指導員(9月)[受験申し込み済み]
8.公害防止管理者(10月)(大気3種)[受験申し込み済み]
9.マンション管理士[細々過去問勉強中]
10.放送大学単位認定試験(1月)[準備不足]
(記事内容が役に立ったら Clickしてね。)
⇒ 人気blogランキングへ
風と雲の郷 本館(楽天ブログ)はこちら