放送大学から、放送授業のテキストが来た。放送授業で登録していたのは、「数理ファイナンス」の1科目だけ。残りは面接授業である。
中をパラパラとめくってみると、数式が多いが、それほどめんどくさそうなものはない。文章だけだと、読むのがめんどくさくなってくるが、適度に数式が散らばっていると、あいまいさがなく、内容が理解できる。
こういったものを勉強するコツは、手を動かして実際に数式を追ってみることだ。各章末に練習問題も付いているので、理解に役立つ。最近は、少しマンネリ化して、意欲が減退していたが、久しぶりに本腰を入れて勉強しようか。
(応援クリックお願いします。) ⇒
「読書と時折の旅(風と雲の郷 本館)」はこちら
「本の宇宙(そら)」(風と雲の郷 貴賓館)はこちら
中をパラパラとめくってみると、数式が多いが、それほどめんどくさそうなものはない。文章だけだと、読むのがめんどくさくなってくるが、適度に数式が散らばっていると、あいまいさがなく、内容が理解できる。
こういったものを勉強するコツは、手を動かして実際に数式を追ってみることだ。各章末に練習問題も付いているので、理解に役立つ。最近は、少しマンネリ化して、意欲が減退していたが、久しぶりに本腰を入れて勉強しようか。
(応援クリックお願いします。) ⇒
「読書と時折の旅(風と雲の郷 本館)」はこちら
「本の宇宙(そら)」(風と雲の郷 貴賓館)はこちら