文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

放送大学のレポート提出

2010-05-31 19:38:18 | 放送大学関係
 今日は、残っていた、「問題発見と解決の技法(’08)」のレポートをポストにほうりこんで来た。

 もうひとつの「太陽系の科学(’10)」の方は、先週仕上げていたのだが、こちらでは投函する余裕がなかったので、旅先で投函したのだが、その時ポストがなかなか見つけられずに、やっと黒色の変なポストを見つけたのは、「時空の流離人」に書いたとおりである。


 面接授業の方は、昨日「環境と化学」が終わったが、1学期は、もうひとつ「心理統計入門」が残っている。これは教科書が必要なのだが、すっかり忘れていた。放送大学の張り紙を見て、あわてて事務室に注文しておいたが、当日は、その他にUSBメモリも必要なようだ。忘れないようにしなければ。


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放送大学面接授業(環境と化学)

2010-05-30 19:04:14 | 放送大学関係


 昨日、今日と、放送大学広島学習センターで面接授業を受けていた。科目は、「環境と化学」。しかし、やはり2日間ずっとというのは疲れる。内容は大まかに言えば、地球環境全般的な事から、具体的な環境問題についてを概括的にやったというような感じだ。

 一番記憶に残ったのは、「偏在」と「普在の法則」というキーワード。「偏在」とは、元素は、一般的に、偏って存在するということ。例えば、宇宙に存在する元素の99.87%は、水素とヘリウムであり、地球の78%程度は鉄と酸素とケイ素でできているというようなことである。

 そして、「普存の法則」とは、すべてのものは、例えわずかでも、あらゆる元素を含んでいるというものだ。もちろん証明されたものではないが、ほぼ正しいと思われているようだ。実際にそれが検出されるかどうかは、測定精度によるので、測定精度が無限に良くなると仮定すれば、すべての元素が検出されるということである。

 だから、よくマスコミで、○○が検出されたといって騒いでいるが、「普存の法則」から言えば検出されるのは当たり前であり、問題は濃度がどのくらいかということなのである。くれぐれも、マスコミに煽られないように用心しなくてはならないだろう。

 ところで、控室に、先般のフラ夫さんのブログで触れられていた、「心理学検定」のパンフレットが置いてあった。試験日は8月22日(日)ということだ。心理学は専門外だが、放送大学でも何単位か取っており、全くの無関係というわけでもない。最近、あまり資格試験を受けていないので、どうしようかな。


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放送大学鳥取学習センター

2010-05-22 11:12:39 | 放送大学関係


 写真は、「放送大学鳥取学習センター」の入っている、「鳥取市役所駅南庁舎」。鳥取駅の南口からすぐのところにある。

 ここは、昔はダイエーの「鳥取駅南店」だったが、ダイエーの撤退により、市役所の庁舎になっている。

 「放送大学鳥取学習センター」は、私の住んでいたころは、鳥取駅からは、少し遠い湖山というところにある「学習・交流センター鳥取」内に設置されていたが、2006年(平成18)に、現在地に移転して来たとのことだ。

 私は、まだ、岡山を除いた中国4県の学習センターにしか行ったことがないが、面接授業で、全国の学習センターを回っている方もいるようだ。そのうち、暇ができたら、チャレンジしてみようか。

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放送大学島根学習センター

2010-05-07 20:57:50 | 放送大学関係
 写真は、放送大学島根学習センターの入っている「スティックビル」。「市民活動センター」との看板が出ているが、この4階が学習センターになっている。先般、この辺りを散歩した際に、ちょっと懐かしかったので写真に撮ってきた。

 ここは、昔、一度だけ面接授業で利用したことがある。しかし、その時の講師はひどかった。いい加減な知識で、とある業界について、間違った批判を行う。そこを指摘しても、自分の間違いを認めようとはせずに、論点をそらす。

 よっぼど帰ろうかと思ったが、授業料と交通費を払って、松江まで来ていたので、しっかり単位はいただいたのだが。

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神戸弁検定1級合格

2010-05-02 18:33:44 | 資格試験受験関係
 最近あまりネタもないということもあり、相互リンクしているべんちゃんさんのブログフラ夫さんのブログで紹介されていた、「神戸弁検定」にチャレンジしてみた。

 結果は、10問中8問正解で、見事1級認定だ。間違ったのは、「どんぱん」(爆竹)と「べつべん」(塾)の2問。私は、関西人ではないが、大学、大学院と京都に6年間住んでいた。そう言えば、学生の時、友人・知人に神戸から来ていた者はいなかったようだ。一口に関西弁といっても、地域によって違うのだが、こんな言葉は、学生時代、一度も聞いた記憶がない。

 もちろん、資格試験合格数のカウント対象とはしないが、たまにはこんなお遊びもいいかもしれない。

 ところで、ブログパーツとして配布される合格証、この記事に掲載しようとすると、うまくいかずタグがそのまま表示される。「時空の流離人」の方ではエラーとなる。しかたがないので、書評ブログである「本の宇宙」の方に貼っておいたが、ブログに変な制約があるのは困りものだ。

○神戸弁検定1級の合格証の画像はこちら

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