J検を申し込んだ

　今日、会社帰りにコンビニで、J検の申し込みをしてきた。J検は、文部科学省後援の情報処理関係の検定試験で「情報システム試験」、「情報活用試験」、「情報デザイン試験」の３つに区分されている。

　今回申し込んだのは、「情報システム試験」。この試験は、国家試験である情報処理試験の「登竜門」として使われており、「基本スキル」「プログラミングスキル」「システムデザインスキル」の３つ試験科目を、それぞれ独立して受験できる。

　「基本スキル」と「システムデザインスキル」に２科目に合格すれば、「システムエンジニア認定」が、「基本スキル」と「プログラミングスキル」の２科目に合格すれば「プログラマ認定」が交付される。

　私の場合、国家試験の旧１種と情報セキュアドを持っているのだが、定期的に、知識の再確認をしておかないと、どんどん忘れてしまう。それに、最近ちょっと資格試験を受けていなかったので、リハビリも兼ねて受けてみることにしたわけだ。

　でも、この歳になって、アセンブラを勉強しなおすのは、めんどくさいので、申し込んだのは、「基本スキル」と「システムデザインスキル」だけだが。


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放送大学面接授業（地球の歴史とその環境2日目）

　今日も、昨日に続いて、放送大学面接授業「地球の歴史とその環境」を受講してきた。

　生憎、朝方は雨が降っていたので、学習センターへ行くのがとっても面倒くさかった。しかし、今学期は、放送授業を取っていないので、行かないと、単位なしということになりかねないため、重い腰を上げてセンターへ向かった。

　今日の内容は、生物の進化や、人類の時代の気候変動など。脊椎動物が陸に上がるためには、どのように体を進化させてきたかとか、人類の起源はアフリカだとか、深層海洋流が、気候変動に大きく影響しているとかいったようなことだ。

　さすがに、２日目ともなると、くたびれて、時折、意識が一瞬異次元にトリップしていたが、一応、各コマ毎の小テストも提出し、無事に終了。

　帰りは、朝方雨だったのが、うそのように晴れ上がり、暑いくらいであった。

　放送大学関係のイベント、次は８月の面接授業だ。


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放送大学面接授業（地球の歴史とその環境１日目）

　今日は、久しぶりに放送大学の広島学習センターに行ってきた。面接授業「地球の歴史とその環境」を受講するためである。今日、明日の２日連続なので、結構つかれる。

　内容は、難しく言えば、天体物理学と地球物理学。簡単に言えば、地学である。今日の内容は、星の一生や、大気の生成過程、大陸移動説とプレートテクトニクス理論等々。

　内容は、そこそこ面白いのだが、最近、じっと座っているのが、ますます苦手になってきているので、朝１０時から夕方６時近くまでの授業は、結構きつい。おまけにこの科目は、各コマが終わる度に小テストがある。テストの内容は、大したことはないのだが、やはり、面倒くさい。

　天気予報では、曇りだったのに、帰りは雨が降っていた。しまった、傘を持ってきていなかったということで、濡れて変える羽目に。そうひどい雨ではなかったのが、不幸中の幸いか。


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テンプレートの変更

　最近、こちらのブログは、かなり更新をさぼり気味なので、せめてもの気分転換にテンプレートを変えてみた。

　そうそう、放送大学の面接授業（集中型）も１科目ばかり申し込んでおいた。気がついたら申請期限ぎりぎりだったので、ネットで申し込むことにした。本当に便利になったものだ。来週の土日は、今年度初めての面接授業（土日型）だ。もう２回卒業しているので、３回目の卒業をしたら、気分転換のため、他の所も考えてみるかな。

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