昨日、今日は、放送大学の面接授業だった。科目は、「情報セキュリティ」。区分は基礎科目となっている。
いまさら、基礎科目とも思ったが、情報処理のセキュアド試験に合格しているので、力量維持も兼ねて受講してみた。
他ではどうか知らないが、こちらの学習センターで開講される面接授業は、あまり教科書は使わないのだが、この科目は珍しく教科書が指定されていた。使った教科書は、「わかる情報セキュリティ」(佐藤健:工学社)である。そういえば、新書のようなものは別にして、ちゃんとした理工書を買うのは久しぶりである。
とは言っても、授業の方は、別に教科書を纏めたパワーポイントのコピーが配られ、こちらの方で進められたので、教科書を開く必要はほとんどなかった。もっとも、この教科書は、情報セキュリティ全般について、コンパクトに纏められており、情報処理試験を目指す人には、役立つと思う。
もうひとつ珍しいことに、最後には、試験に近いレポート作成があった。もっとも、テキストやプリントを見ながら、言葉の意味について説明するというものだ。最近は、手書きをすることはほとんどないので、結構時間がかかってしまった。まあ、まず不合格はないのと、評点もつかないので気楽なものだ。
しかし、あと1カ月で単位認定試験だ。久しぶりだが、今回はちゃんと受けて、単位をゲットしよう。
(応援クリックお願いします。) ⇒
「時空の流離人(風と雲の郷 本館)」はこちら
「本の宇宙(そら)」(風と雲の郷 貴賓館)はこちら
いまさら、基礎科目とも思ったが、情報処理のセキュアド試験に合格しているので、力量維持も兼ねて受講してみた。
他ではどうか知らないが、こちらの学習センターで開講される面接授業は、あまり教科書は使わないのだが、この科目は珍しく教科書が指定されていた。使った教科書は、「わかる情報セキュリティ」(佐藤健:工学社)である。そういえば、新書のようなものは別にして、ちゃんとした理工書を買うのは久しぶりである。
とは言っても、授業の方は、別に教科書を纏めたパワーポイントのコピーが配られ、こちらの方で進められたので、教科書を開く必要はほとんどなかった。もっとも、この教科書は、情報セキュリティ全般について、コンパクトに纏められており、情報処理試験を目指す人には、役立つと思う。
もうひとつ珍しいことに、最後には、試験に近いレポート作成があった。もっとも、テキストやプリントを見ながら、言葉の意味について説明するというものだ。最近は、手書きをすることはほとんどないので、結構時間がかかってしまった。まあ、まず不合格はないのと、評点もつかないので気楽なものだ。
しかし、あと1カ月で単位認定試験だ。久しぶりだが、今回はちゃんと受けて、単位をゲットしよう。
(応援クリックお願いします。) ⇒
「時空の流離人(風と雲の郷 本館)」はこちら
「本の宇宙(そら)」(風と雲の郷 貴賓館)はこちら