文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

よくわからないけれど異世界に転生していたようです(3)

2022-04-30 10:59:57 | 書評:その他

 

 

 このシリーズも3巻目。ヒロインはレンと言う10歳の転生美少女(実は転生前は、30代の研究者のおっさん)。色々と発育が良いので大分年上に見える。女体の神秘に目覚め、すっかりひとりHが日課になってしまった。

 異世界ものも結構読んだが、この作品には二つのテンプレがあるように思える。一つはたちの悪い冒険者が、商人の護衛に雇われたのに、強い魔物に襲われると、護衛の任務をほっぽりだして、逃げ出すということ。それまでは好き勝手にしていたくせに、逃げる際には商人に切り付けて置いていくという非道ぶりだ。

 そしてもう一つは、前世の知識を活かして、異世界の材料を使って、新しい料理を作ると言うもの。この巻では、オークカツサンドを作っている。オークと言うのは、作品によって差はあるが、大体が二足歩行の豚と思えばいい。もっとも、レンが止まっていたホテルの昔のギャグ漫画のような顔をしたコックに直ぐにパクられていたが。ただし味の方まではパクれなかったらしい。

 この巻では、レンが冒険者登録をしている。ただランクはよく分からない。ランクというものがあるかどうかもわからない。果たして、レンはこの後どのように活躍していくのだろうか。

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

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亜人ちゃんは語りたい(5)~(7)

2022-04-28 10:00:49 | 書評:その他

 

 

 

 以前深夜アニメでやっていた「亜人ちゃんは語りたい」なお、「亜人ちゃん」は可愛らしく聞こえるように「デミちゃん」というらしい。この作品では亜人は普通の人から突然生まれるらしい。だからヴァンパイアの小鳥遊ひよりの双子の妹のひまりは、普通の人間なのである。もっとも亜人だからといって特別な能力を持っているわけではない。ひよりは、別に人に噛みついて血を吸うのではなく、国から支給される血液を可愛らしく飲むだけである。そして日光が苦手。雪女の日下部雪は、少し冷気を出せるが、あまりコントロールはできていないようだ。そして暑さに弱い。

 しかし、不思議なのはデュラハンの町京子だ。なにしろ頭の部分が、常時体から離れているのだ。傍から見れば、頭部のない体が生首を抱えているように見える。この頭部と体を繋ぐ首の部分は、異空間にあるらしい。でも、それ以外に特別な力は持っていない。

 この(5)巻では、新たなデミちゃんが登場する。座敷童、霊能者である。なんと霊能者は、高橋陽子という女子大生で、デミちゃんたちが信頼している高橋鉄男先生の姪にあたる。大学時代から亜人の研究に興味を持っていた高橋先生だが、なんと姪っ子が亜人だったというオチ。なぜ霊能者が入っているのかと思うのかもしれないが、異空間の存在を見ることができるかららしい。座敷童は異空間に常時いる亜人ということで、その姿は陽子だけが見ることができる。他の人には座敷童は見えず、陽子が変なことをやっちいるように見えるのだ。そして(7)巻では沖縄からの短期留学生としてキジムナーの亜人が登場する。

 どのデミちゃんも可愛らしくっていいのだが、果たして今後新しいデミちゃんが登場してくるのか、それともデミちゃんの秘密をもっと掘り下げる方向にいくのか。

☆☆☆☆

 

 

 

 

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其中日記 06 (六)

2022-04-26 08:43:16 | 書評:その他

 

 この六巻は山頭火が小郡(現山口市小郡)の其中庵で暮らしていた昭和9年(1934)3月21日~同年7月25日までの日記である。あいかわらず酒と句作の日々である。

△私は毎日これだけ食べる(不幸にしてこれだけ飲みます!)。
米 四合、三椀づゝ三回
酒 (マヽ)合、昼酌 壱回(以下略)
(五月十九日)


いや、一応僧籍にある者が酒飲むなよ。

湯屋で感じた事、――
男湯と女湯とを仕切るドアがあけつぱなしになつてゐたので、私は見るともなく、女の裸体を見た(山頭火はスケベイだぞ)、そしてちつとも魅力を感じなかつた、むしろ醜悪の念さへ感じた(これは必ずしも私がすでに性慾をなくしてゐるからばかりではない)、そこにうづくまつて、そして立つてゐた二人の女、一人は若い妻君で、ブヨ/\ふくれてゐた、もう一人は女給でもあらうか、顔には多少の若い美しさがあつたが、肉体そのものはかたくいぢけてゐた、若い女性がその裸体を以ても男性を動かし得ないとしたならば、彼女は女性として第一歩に於て落第してゐる、――私は気の毒に堪へなかつた、脱衣場の花瓶に挿された芍薬の紅白二枝の方がどんなにより強く私を動かしたらう!(私はまだ雑草のよさを味ふと同様に、女の肉体を観ることが出来ない、修行未熟ですね)
(五月十九日)



 これだけ好きなことを詳しく書けるなら、ガン見していたということだろう。そんなに文句があるのなら見なければいいと思うのだが・・・ ほんと、この未熟者め!!と喝を入れたい。

 僅か4カ月の日記であるが、山頭火の酒と縁が切れない生活(切ろうと言う意思もない)や、生きていくのに、何かと理屈をつけて自分に意味づけをしている姿が垣間見える。しかし、これだけ人の厄介になっているということは、時代もあったのだろうが、山頭火自身の性格的なものもあったのだろう。どう考えても生活破綻者なのだが、色々な人に支えられて暮していたことが察せられる。

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

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佐伯さんは眠ってる(2)

2022-04-24 13:29:17 | 書評:その他

 

 

 美少女中学生でクラス委員の佐伯さんは眠るの大好き。特に5時間目は寝ると決めているようで、必ず熟睡する。しかも居眠りするために、予習は完璧。同級生の時宮スグルは、そんな佐伯さんが大好きで、佐伯さんが快眠できるよう、色々と手を貸す。

 この作品は、そんな佐伯さんがあの手この手で惰眠をむさぼる手段を描いたものである。理科実験の授業ではさすがに眠れないと思うのだが、その考えは甘い。佐伯さんは、要所要所では起きているのだが、細目に熟睡している。もちろん要所要所で起こすのはスグル君の役目。そして、教師に居眠りが見つからないように色々なトリックを駆使する。その姿は、スグル君に言わせれば「惰眠界のホームズ! いやモリアーティ!」ということらしい。いや惰眠界ってなんだよと問い詰めたくなるが、ここは我慢。

 そんなに眠りたいのなら、腹が痛いとか言って保険室へいけばいいのにというスグル君に「去年やってみたが、罪悪感で一睡もできなかった」らしい。「だから私はちゃんと教室で眠るの」ということらしい。「ちゃんと」の使い方がおかしい気がするが、佐伯さんにも色々拘りがあるようだ。

 さて、スグル君だが、佐伯さんが大好きな幼馴染の「あっくん」が教育実習で来ると聞いてヤケになる。その呼び方からてっきり男だと思っていたらなんと安藤君子という女性。(ちなみに安藤さんは佐伯さんのことを「さえさえ」と呼ぶ)

 とにかく佐伯さんが惰眠をむさぼる姿が面白い。次はどんな手段で居眠りをしようとするのか。とにかく眠るのが大好きな佐伯さんがあの手この手で惰眠をむさぼると言う話なのだが、これが意外と面白い。

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

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珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて

2022-04-22 08:49:34 | 書評:小説(ミステリー・ホラー)

 

 この巻は、7つの短編集になっている。7巻目だから7つ短編を治めたという訳ではないだろうが、これらの短編に共通しているのはバリスタの切間美星が、喫茶店の客の話を聞いて、その謎ときをするというもの。ただ美星がハンドミルをコリコリ回して、コーヒー豆を挽きながらこう決めゼリフを言うシーンはない。
「その謎、たいへんよく挽けました―」
さすがに、作者も恥ずかしくなって止めたか。

 もうひとつ、この巻には美星の彼氏たる「アオヤマ」君は出てこない。ただ最後の話に、男性店員なる者が出てくるので、もしかしたらそれが「アオヤマ」君なのかもしれないが。いや夫婦漫才をほうふつさせるような掛け合いをしていたので、その可能性は高いが。

 収録されているのは、次の7編。いずれも事件そのものは、殺人事件のような大きなものではない。

〇ビブリオバトルの波乱
 ビブリオバトルの決勝で、順番を決める抽選箱に、7と8の数字のスタンプを押されたくじがなくなり、その代わり3と4の数字が押されたくじが入っていた。いったい誰がなんのために。

〇歌声は響かない
 高校時代の美星の話。美星は歌手になりたかったらしい。

〇ハネムーンの悲劇
 加納七恵の姉夫婦が、ハワイにハネムーンに行こうと関空に向かっているときに交通事故事故にあい、義兄は死亡。姉も重体に。その後姉は回復したが、彼女には行ってないはずのハネムーンの記憶が。そしてキャリーバッグの中には、姉がお土産に買ってくると言っていた、現地にしか売っていないはずのコーヒー豆が。

〇フレンチプレスといくつかの嘘
 客のカップルの男性に美星がコーヒーをフレンチプレスで入れたので、最後まで飲まない方がいいと告げる。でも実際にはハンドドリップで入れていた。その理由は

〇ママとかくれんぼ
 ガールズバーで働いている結城英美里は、子供の頃母親に、東京から福知山にかくれんぼをするために、連れていかれた。その後両親は離婚し、英美里は弁護士である父親と暮すことに。ところが母親の再婚相手から、母親が乳癌で長くないからあって欲しいと言われる。

〇拒絶しないで
 美星が大学生の柔道部員から告白される。美星はその学生とお友達からということで連絡先を交換するのだが、別の客からナプキンに「拒絶しないで」と走り書きで伝えられていた。

〇ブルボンポワントゥの奇跡
 浅井一太の下に、昔の元カノから電話がかかってくる。彼女は同性の同僚と間違えたと言っていたが、一太は、携帯のキャリアを変えて、その際電話番号も変わっていた。なぜ元カノは知らないはずの電話番号に電話することができたのか。

 しかし、いくら不思議がっていても、喫茶店でいきなり、店員から謎解きをされたらびっくりするだろう。正に奇人変人。美星、どんどんその変人ぶりをエスカレートさせて欲しいと思う。

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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半七捕物帳 44 むらさき鯉

2022-04-20 10:18:25 | 書評:小説(ミステリー・ホラー)

 

 半七捕物帳には、前半が怪談仕立てになっており、後半その仕組みも含めて半七が解き明かすというものが収められているが、この話もそんな一つだ。

 まず前半だが、この話の舞台は小石川と牛込のあいだを流れている江戸川。ここは御留川になっており、殺生は禁じられていた。御留川になっているということは、ここで猟や釣をしてはいけないということだ。そしてこの川には紫色の鯉が泳いでいた。

 紫色の鯉といっても、別に普通の鯉より美味しいと言う訳ではないが、本来採ってはいけない鯉を食べたがる人間がいる。要するに味はともかく、希少なものに価値を見出すのである。

 牛込無量寺門前の小さい草履屋の亭主藤吉を訪ねて夜中に女が訪ねてきた。この藤吉は御留川で夜釣りをしてむらさき鯉を釣っていた。あいにく藤吉は留守で、対応したのは女房のお徳。この女の言う事には、この店にやってきたのは、夢で、むらさきの着物を被きて、冠をかぶった上品な人を見て、起きてみたら枕元に紫がかった金色の鱗のようなものが落ちていたからだ。そしてむらさき鯉を持って行ってしまった。

 その後藤吉が帰ってきたが、釣り仲間の紙屋の亭主為次郎が川に引き込まれたという。ところが、この為次郎は生きていて、藤吉は死骸になって江戸川に浮いていた。そして為次郎は御留川で夜釣りをしたことはないという。

 この怪談じみた事件を解き明かすのが半七親分というわけだ。もちろん終わってみれば不思議な事など何もなかったのである。半七親分の活躍ぶりを楽しみたい人にはいいだろう。

☆☆☆

 

 

 

 

 

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秋田大学通信教育の「鉱床学」の学習単位認定試験が返ってきた

2022-04-18 18:33:15 | 秋田大学通信教育

 秋田大学通信教育のうち「地球科学コース」の「鉱床学」の学習単位認定試験が返ってきた。結果は85A。これで13単位を獲得したことになる。この調子で全部の科目を制覇したい。

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アホガール(1) -(3)

2022-04-18 09:24:37 | 書評:その他

 

 

 

 「アホガール」、よくこのタイトルが通ったと思うようなすごいタイトルだが、そのタイトルに違わず、アホな女の子のお話である。主人公は、女子高生の花畑よしことその幼馴染の阿久津明(あくつあくる:あっくん)という少年。二人は同級生だ。よしこの方は、その名の通り、頭の中にお花畑が入っているようなアホ。ただし女子力は高いようだ。あまりにアホなので、よしこの母親は、老後のために、なんとかよしこと将来有望なあっくんをくっつけようとする。

 そういえば昔「丸出ダメ夫」(森田拳次)(こちらもすごいタイトルだ)という漫画があったが、よしこもそれといい勝負。とにかくテストで0点のオンパレード。だめおは小学生だが、よしこは高校生。これでよく高校に通ったものだ。一方明の方は優等生。志望校は東大。幼馴染なのに、よしこには厳しい。でも、よしこを毎朝起こしたり、更生させようとしたり意外と面倒見が良い。よしこの方は、明が大好きなのに。そしてよしこはバナナも大好き(サルか!)明には瑠璃と言う小学生の妹がいるが、こちらもテストは0点のオンパレード。ただよしこと違って、なんとかアホから抜け出そうと努力しているが、結果は今のところ出ていない。

 「アホな子ほど可愛い」かどうかは個人差があるが、読んでいるうちに、確かによしこのアホぶりはすごいのだが、あまり気にならなくなる。それどころか、ちょっと可愛く思えてくるのだ。出てくる娘は変人ばかりだが、どれも美少女。こういう娘がいてもいいんじゃないかな。

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

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ハンツー×トラッシュ とってもエッチな読み切り集

2022-04-16 09:04:10 | 書評:その他

 

 

 ハンツー×トラッシュといえば、不純な目的で旧都高水球部に入った浜路洋平(ハマジ)を描いたものだ。毎日グータラしていたハマジだが、1学年上の中島の勧誘で、水球部に入ることになる。その時の中島の台詞が「女子と組んず解れつ!! 触り放題 揉み放題!!」というもの。もっとも水球部に入ったのは、やはり1学年上の萩原千聖がハマジの好みにどストライクだったからだ。

 作品によると、女子水球ではポロリは当たり前らしい。本当かいと思い「水球 ポロリ」で検索をかけるとヒットするわするわ。どうも本当らしい。旧都高水球部では、部員数の関係で男女で練習することがある。水球では水面下でやることは見えないのでいろいろ裏技があるらしい。

 水球はものすごくマイナーなスポーツである。私の通った高校は1学年3クラスしかない田舎の小さな高校だったが、なぜか水球部があった。学校自体は男女共学だが、水球部は男子だけで、柄の悪い連中が多く、不良のたまり場のようになっていた。最も不良といっても、田舎の不良なので、都会の不良と比べると遥に可愛いものだったが。

 しかし、部活の定番ともいえる野球部もないような小さな高校だった(おかげで応援などのつまらんことに駆り出されることはなかったが)のに、なぜ水球部があったのか謎だ。しかし、最近の少子高齢化と地方にあるというハンディのため、大分前に近隣の学校といっしょに統廃合されている。そして、後継校には水球部はない。

 大体本編の方が大分エッチなのに、この読み切り集は、タイトルにあるように「とってもエッチ」というわけではない。まあ、本編よりはエッチである位だと思っておいた方がいいだろう。元々は、単行本の 7巻、8巻、10巻~17巻の限定版に収録していた”エッチな描き下ろし読み切り”を完全着色して、1冊にまとめたものである。エッチといっても、ABC分類で行くと、Cの場面はない。これが一般紙の限界か? その代わりAやBの場面はたっぷり盛り込まれている。それもカラーで。そこらのエロ本より好む向きもあるのではないだろうか。

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

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サキュバスに転生したのでミルクをしぼります(1) -(3)

2022-04-14 11:43:50 | 書評:その他

 

 

 

 サキュバスというのは、女性型の悪魔で、男性の精気を糧にしている。だからその過程で結構エロい事をするので、男は喜びながら絞りつくされて、ご臨終と相成ってしまう。果たして行くのは地獄か天国か?

 さて、このお話の主人公は、蓬莱利一という少年。なんと、飲食店で親友の拓斗といっしょに暴走車に巻き込まれて死んでしまったが、転生担当者のいいかげんなお役所仕事のため、異世界に種族も性別も違う巨乳美少女サキュバスのリーチとして転生してしまう。もちろん元男なので、サキュバスとしての生態には大いに難ありなのだが、アレの代わりに牛乳を飲んでもいいと聞いてそちらに飛びつく。しかし、転生先には牛がいないので、ミノタウロスをベースにミノコが作られる。このミノコなんでも食べる。それがたとえオークでも魔法でも。超チートな牛なのだ。

 さてさて、元男の主人公、異世界サキュバス美少女としてどう生きていくのか。そして同じく異世界に転生した親友との関係は?主人公のスキル一触即発というのが面白い。果たして、そのスキルの正体は?

☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

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