本日、秋田大学通信教育「資源開発コース」のうち「鉱物資源開発」の報告課題をポストに投函してきた。少し油が乗ってきたかな。
先般提出した秋田大学通信教育「資源開発コース」のうち「海洋資源開発」の学習単位認定試験結果が返ってきた。結果は100A。これで5単位ゲット(他のコースで捕った3単位含む)だ。一応修了資格(10単位以上)を得るまで半分となった。学習単位試験問題が来ているのがあと3単位2科目分だ。この調子でがんばろう。
秋田大学通信教育「資源開発コース」のうち「資源処理工学」の報告課題が帰ってきた。結果は90A。それはいいのだが、受付が5.10.2,返却が6.3.4である。実に5ヵ月以上だ。それも何度も問い合わせをした結果だ。よくなくさなかったものだ。
他にも幾つか出しているがこのコースでは、3か月はあたりまえと言う状況である。これで3コース目だが、他のコースではそう遅いと感じなかったので、一応受付日と返却日をチェックしてみた。一般科学コースでは一つだけ3か月越えがあった。地球科学コースでは極端に遅いのは見当たらなかった。一般科学コースのうち3か月越えは科目的に資源開発コースの教員と思われる。組織的な風土の問題か、個人的な問題か。私なら同様のことをした場合ごく短時間でできる(私なら10分位でできる自信がある)と思われる。病気等なら仕方がないが、問い合わせ時そのような話もなかったし、返却の際に遅れた理由もなかった。おそらく面倒くさいので放っておいた結果だろうがちょとひどい。色々なものを見ると履修者はそれほどいないと思われるので、採点に時間がかかるとは思えない。ぜひ改善して欲しいものだ。最近は下火になったが、QCサークルというものがある。採点する教員にどうだろう。
秋田大学通信教育「資源開発コース」のうち「海洋資源開発」の学習単位認定試験問題を近くのポストに投函した。久しぶりのアクションだ。