H25年度１学期の放送大学履修科目登録

　放送大学のH２５年度１学期の履修科目登録締め切りが近付いたので、システムWAKABAから登録を行った。申し込んだのは、以下の放送授業２科目と面接授業２科目で、合計６単位。

（放送授業）
・博物館資料論（’１２）
・映像メディアとCGの基礎（’１２）

（面微授業）
・微生物学の基礎と応用
・入門刑事法

　試験日が土日になっている者から選ぶので、どうしても選択範囲が狭くなる。「博物館資料論」なんてのは、専攻のコースに、適当なのがないから苦し紛れといったところ。

　面接授業は、いずれも基礎科目。新制度になってから、基礎科目というのを取らなければならなくなったがこの２科目を取れば、再入学した場合でも、自分の専攻する科目だけを取ればよくなる。（同様に、あと１単位、総合科目と言うのも必要だが）


○関連過去記事
・珍しく広島市内に積雪（広島市を歩く９９）

○姉妹ブログ
・時空の流離人　
・本の宇宙

すき屋でカレー南蛮牛丼(広島市を歩く100）

　先般規制の折、ちょうど昼飯時だったので、広島駅の新幹線口にある「すき屋」に入った。店に貼りだしてある「カレー南蛮牛丼」がうまそうだったからだ。



　これが、その「カレー南蛮牛丼」。なかなかうまかったが、ふと疑問が浮かぶ。どんぶりに入っていることと、肉が牛丼用のを使っている他に、ビーフカレーと何が違うんだろうか？


資格・スキルアップ ブログがたくさんあります⇒　



○関連過去記事
・珍しく広島市内に積雪（広島市を歩く９９）

○姉妹ブログ
・時空の流離人　
・本の宇宙

ビジネス・キャリア試験（マーケティング２級）多分合格

　２月１７日(日）に受験して来た、ビジネスキャリア試験（マーケティング２級）の解答が中央能力開発協会のHPに発表されているので、答え合わせをしてみた。


　この試験は、通常の択一問題が３５問、総合事例問題が５問で前者が配点２点、後者が４点で、合計９０点満点と、ちょっと珍しい。

　結果h、前者が29/35で後者が2/5だから、58＋8＝66点。合格基準がおおむね60％だそうだから、90×0.6＝54点あたりがボーダーラインのはずだ。マークミス等がない限りは、合格しいると思うので。一応一安心と言ったところ。


資格・スキルアップ ブログがたくさんあります⇒　


○姉妹ブログ
・時空の流離人　
・本の宇宙

ビジネスキャリア試験（マーケティング２級）受験

　昨日は、ビジネスキャリア試験（マーケティング２級）を受験して来た。場所は、上の写真の「広島県情報プラザ」。



　過去問をやってみると、そのままでも合格点は取れそうなので、特に勉強もせず受験したが、受けてみると、以前より細かい問題が多いような気がする。傾向が変わったのか？とりあえず答を埋めたけど、自信のないものもかなりある。

　いずれにしても、明日解答が発表されるとのことなので、合否の検討がつく。



　ところで、この建物には、図書館や、県の公文書館なども入っている。時間に余裕ができたら、活用したいものだ。


資格・スキルアップ ブログがたくさんあります⇒　


○姉妹ブログ
・時空の流離人　
・本の宇宙

放送大学単位認定試験結果

　放送大学の「システム WAKABA」に、先般受けた単位認定試験の結果が発表されていた。結果は、「文化人類学」、「データからの知識発見」共にⒶ 。その他、面接授業の「西洋哲学における個の問題」も合格で５単位確保。

　無理のない範囲で、ゆっくりのんびり履修しているのだが、既に放送大学は３つの専攻(旧制度）を卒業して、今回４回目の本科在学中。残りは専門科目は２１単位だが、基礎科目２単位、総合科目１単位も必要なので、４回目の卒業まであと２４単位。既に、H２５年度１学期の科目登録期間に入っているので、急ぎ次は何を履修するか決めないと・・・。


※H25.2.18追記
　家に帰ったら、成績が郵送されてきていた。結果は既に分かっているので特に感慨もなかった。


資格・スキルアップ ブログがたくさんあります⇒　


○姉妹ブログ
・時空の流離人　
・本の宇宙

放送大学単位認定試験合格か？

　お勉強ブログ仲間のフラ夫さんの記事で知った裏技で、先般受けた放送大学の単位認定試験の合否を確認してみた。「文化人類学」と「データからの知識発見」の２科目とも、どうやら合格してるっぽい。正式に発表があるまではなんとも言えないのだが、まずは一安心といったところだ。

　Ｈ２５年度１学期の科目申請が始まっている。まだ登録していないが、さて、何を選ぶか・・・


資格・スキルアップ ブログがたくさんあります⇒　


○姉妹ブログ
・時空の流離人　
・本の宇宙

湯田温泉のマンホールの蓋2

　こちらのマンホールのデザインは、「湯田温泉白狐祭り」。毎年４月の初めに開催され、パレードや松明行列などが繰り出すという。



　そして、こちらはたぶん「一の坂川」。ゲンジボタルが飛び交うところだ。そう言えば、最近螢なんて見たことがないなあ・・・


資格・スキルアップ ブログがたくさんあります⇒　


○姉妹ブログ
・時空の流離人　
・本の宇宙

湯田温泉のマンホールの蓋1

　湯田温泉を散歩していると、色々な種類のマンホールの蓋があるのに気付く。上の写真は、おそらく、湯田温泉が発見された時の出来事を描いたものか？白狐が湯につかっているのを見つけたのが、権現山の麓にあるお寺の和尚さんだったそうな。



　こちらは、山口市の祭りとして有名な「山口七夕ちょうちんまつり」の絵柄。毎年８月の６,７日に開催されているという。



　これは、そのモノクロ版。やはりカラーの方が華やかだ。


資格・スキルアップ ブログがたくさんあります⇒　


○姉妹ブログ
・時空の流離人　
・本の宇宙

ＪＲ湯田温泉駅

　ここは、ＪＲ山口線の湯田温泉駅。湯田温泉は、山口県でも最も有名な温泉街の一つだ。新幹線の新山口駅からは少し離れているが、県庁所在地にあるので、交通の便は結構良い。中原中也の故郷としても有名なところだ。



　そして、これが湯田温泉駅に建っている白狐の像。６００年ほど前、白狐が温泉につかっていたことから、発見されたという言い伝えがあり、白狐は湯田温泉のシンボルである。


資格・スキルアップ ブログがたくさんあります⇒　


○姉妹ブログ
・時空の流離人　
・本の宇宙

下関市白石正一郎旧宅跡

　ここは、幕末に高杉晋作らを支援したことで知られる商人白石正一郎の屋敷があったところだ。今は、この碑がぽつんとと建っているだけ。この碑を眺めながら、幕末の動乱の時代に想いを馳せるのも良いだろう。


　

　そして、こちらは、「大洋漁業発祥の地」を示す標識。大洋漁業とは、今のマルハのことだ。これも歩道の上にぽつりと建っている。昔は、この関係で、下関には野球は大洋ファンという人が多かったようだ。大学の頃、同じアパートに住んでいた下関市出身の奴に、山口県だから当然大洋ファンだろうと言われた、それは下関だけだっちゅの！そもそも野球には全く興味がないし・・・。


資格・スキルアップ ブログがたくさんあります⇒　


○姉妹ブログ
・時空の流離人　
・本の宇宙