放送大学の新しい学生証が来た

　郵便受けに、放送大学の新しい学生証が来ていた。再入学してもう２年経ったということか。思い起こせば、最初に入学して早８年である。本当に、時の経つのは速いものである。

　生涯学習のつもりで、のんびりとやっているが、いつのまにか２回目の卒業も迫っている。

　放送大学は正規の大学なので、学割が使えるはずである。でも、使うのはちょっと恥ずかしい。もっと歳をとったら使ってみようかな。
　

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情報処理試験の受験票が来た

　郵便受けを見ると、情報処理試験（情報セキュアド）の受験票が来ていた。

　まだ、ほとんど手付かずである。とりあえず、明日の公害防止管理者試験（特定粉じん関係）が終わったら、適当にがんばろう。

　受験場は、昨年と同様、郊外にある工業大学。昔は、市内の工業専門学校でやっていて便利が良かったのだが、この工業業大学に朝９時３０分までに行くにはちょっと大変である。ちなみのこの２つ、同じところが経営している学校である。ともあれ、受験者の便を考えて、便利の良いところでやってほしいものである。

　
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公害防止管理者試験問題集２回目

　日曜日は、公害防止管理者「特定粉じん関係」の試験である。やっと、問題集の２回目の読了をした。

　今回が、制度が変わってはじめての試験ということもあり、「公害総論」の科目は、過去門ではなくオリジナル問題ばかり載っている。はたして大丈夫か。

　まあ、今年から科目合格制度が導入されたので、気楽に受けられるが。

　使っている問題種は、前にも書いた通り、オーム社の「公害防止管理者試験大気関係特選問題」（三好康彦著）のみである。


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やっと問題集1回目読了

　昨日、やっと公害防止管理者の問題集を一通り読んだ。

　読んだだけで、まだほとんど頭に入ってはいない。

　試験までに３回程度は読みたいのだが、いかんせん時間がない。覚えるべきことも多い。

　読み終わったら、急に胃がむかむかして、下痢になった。しかたがないので、早めに横になった。



　

昨日も公害防止管理者のお勉強

　昨日も、何とか公害防止管理者の勉強をした。

　どうももう一つ気乗りがしないが、問題集を開く。

　1時間30分位でまたしても眠気が・・・・・　

　こうなりゃ前の日が勝負か・・・

公害防止管理者試験のお勉強

　公害防止管理者試験まで、あと1週間である。勉強をさぼりまくっていたので、さすがに昨日は、問題集を広げた。

　受験するのは「特定粉じん関係」であるが、使う問題集は「公害防止管理者試験大気関係特選問題」（三好康彦：オーム社）である。粉じん関係はほとんどテキスト類がないが、今年度から制度が変わり、大気関係と共通の科目は、同じ問題が使われるから、これで間に合うはずである。

　でも1時間位読んでいると、徐々に眠気が・・・

　
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本館をにほんブログ村に登録した

　本館（楽天ブログ）をにほんブログ村に登録して、「本ランキング」に参加した。

　他の人のサイトを訪問していると、結構参加している人が多く、面白そうなので参加してみたのだ。

　おかげさまで、本館の方は、結構アクセスがあるが、こちらの別館の方のアクセス数は寂しい限りである。こちらも、そのうち資格ランキングにでも参加しようかと思っているが、最近その方面は少し停滞気味で、いつのことになることやら。

　とりあえず、本館の方の充実を図っていこう。

　本館と、ここ別館は、総合運用しているので、ぜひ本館も訪問してください。m(. .)m


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「阪大教授を懲戒処分へ」の記事に思う

　gooニュースによれば、大阪大生命機能研究科の教授が論文を改竄し、助手が自殺までしていると言う。

　以前当ブログの本館（楽天ブログ）の方で、超伝導関係の論文捏造事件をテーマにした本のことを紹介した。この事件の場合は、当事者がまだ若く、論文を捏造して名をあげる誘惑に負けてしまったのかもしれないが、大阪大学の場合は、ＤＮＡ複製の研究では第一人者と看做されており、既に功成った人である。おまけに、定年退官間際だったのである。いったい、論文捏造に、いかなるインセンティブが働いたのであろう。

　人間「起きて半畳、寝て一畳」という言葉もある。大学教授になっても、足るを知ると言うことを知らなかったのだろうか。


阪大教授を懲戒処分へ　論文２本のデータを捏造・改ざん (朝日新聞) - goo ニュース



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「嫁いらず観音、ごみに悲鳴」の記事に思う

　gooニュースによると、井原市にある「嫁いらず観音」の名水「浄瑠璃霊水」の水汲み場の周りに、大型ごみの不法投棄が相次いでいると言う。

　信仰の場をごみ捨て場代わりにするとは、なんとも罰当たりなことではないか。大型ごみが相次いで捨てられると言うことは個人のごみを捨てているわけではなく、金銭的な報酬を得るためにやっているものがいると思われる。以前読んだ本によると、こんな不法投棄ビジネスにも、相場と言うものがあるらしい。

　算盤が合うと考えるから、不法投棄を行う者がいるのであるから、算盤が合わない位に厳罰化すればよいのである。重大犯罪となれば、警察ももっと取締りを強化するであろう。

　もっとも、警察につかまらなくても、仏様のバチが当たって、地獄行きになるかもしれないが・・・


嫁いらず観音、ごみに悲鳴 (中国新聞) - goo ニュース


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本館の紹介

　ここは、「風と雲の郷」の別館である。本館は楽天ブログの方で運営している。

　本館の方には、読書記録や過去の資格試験の話題などが多く記載してあるので、まだ御覧でない方は、ぜひとも見ていただきたい。

　一応、カテゴリー分けをしているので、希望のジャンルの記事だけを選んで見ることもでできる。

　

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