今日は、放送大学での面接授業、「名作の名場面」の2日目だ。今日取り上げられたのは、夏目漱石の「それから」、梶井基次郎の「檸檬」、宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」の3作品。「檸檬」は読んで、「風竜胆の書評」の方にレビューを書いているが、他の2つは、こういう機会でもないと、触れることもなかったかもしれない。
あとは、来週もう2作品を取り上げて、講義終了となる。レポートのことも考えておかなければ。
○関連過去記事
・放送大学面接授業「名作の名場面」(1日目)
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