雨、8度、91%
孫娘がやって来ると必ず「ミスタードーナッツ」に行きたいと言います。カラフルなドーナッツが並んでいます。お好みはピンク系のドーナッツです。私が子供の頃のドーナッツは今のように軽いタイプのものではありませんでした。固め、重めの生地に油が染み込んで、甘さも飛び切り。そしてドーナッツを揚げている店ではあの甘い香りが店中にありました。そんなドーナッツが食べたい!
生地は硬めお砂糖を多く入れます。香り漬けに「ガーダモン」を使いました。日本では「ガーダモン」が手頃な値段で手に入ります。高価という意味で3大香辛料です。香りが飛びやすいのでホールで保管しています。 鞘の中から種を取り出して、 挽き臼でゴリゴリ。
卵、砂糖、ミルク、べーキングパウダーを合わせて「ガーダモン」を入れます。揚げるだけですから、食べたくなって30分もあればできます。
揚げ始めるとドーナッツの香りと共にガーダモンが強く香ります。揚げたての熱々、最高です。生地の甘さをうんと強くしているのでお砂糖はまぶしません。色黒なドーナッツが揚がりました。真ん中をくり抜いた残りを揚げると、丸くなります。ところが手で丸めて揚げると、 手前の2つのように生地が開きます。中国の揚げ菓子、「開口笑」のようです。口を開けて笑っている様子、幸せのお菓子で縁起物です。
噛み応えのある甘いドーナッツです。揚げないドーナッツはヘルシーだと流行っているそうですが、昔ながらの油をいっぱい吸ったドーナッツの美味しさは格別です。
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