大文字の送り火の一つ、
「妙法」の「法」の文字が灯る松が崎の大黒さんの山に登ってきました。
小さな低い山ですが、
登れば京都の町が遥か遠くまで見渡せて、
車はプラモデルのようで、ビルは積み木のようです。
「大」の火床とは違って、金属の小さな火床が、山の斜面に置かれています。
これが遠くから見れば美しい「法」の文字に見えるというのはやはりすごい。

尾根はコバノミツバツツジの真っ盛り、
どこまでもツツジのトンネルが続いていました。

「妙法」の「法」の文字が灯る松が崎の大黒さんの山に登ってきました。
小さな低い山ですが、
登れば京都の町が遥か遠くまで見渡せて、
車はプラモデルのようで、ビルは積み木のようです。
「大」の火床とは違って、金属の小さな火床が、山の斜面に置かれています。
これが遠くから見れば美しい「法」の文字に見えるというのはやはりすごい。

尾根はコバノミツバツツジの真っ盛り、
どこまでもツツジのトンネルが続いていました。

