マリヤンカ mariyanka

日常のつれづれ、身の回りの自然や風景写真。音楽や映画や読書日記。手づくり作品の展示など。

ヘクソカズラ

2014-08-22 | 自然
可愛い花にこんな名前を付けた人は誰でしょう。
引っ張れば直ぐに千切れるつる草です。
でも、可愛いからといって切り花にして生けたら大変、
名前の由来がわかります。

可愛いピンクの花が咲くのに意味深な名前が付けられているのが「ママコノシリヌグイ」。
茎や葉にトゲトゲがあります。
「オオイヌノフグリ」などは
「星の瞳」という別名が新しく付けられているようですが、
あまりに元の名のインパクトが強すぎ新名は普及しないようです。

「セアカゴケグモ」はオスに比べてメスが極端に大きく、
油断したらオスはメスに食べられてしまい、
メスはみんな後家さん、後家さんばっかり。
意味を考えると凄い。
写真は「ジョロウグモ」です。

まだ身体が小さいですが、巣は大きく立派。
非常に規則正しい部分と複雑な立体の部分があります。
(残念ながら写真ではよく分かりません。)

「上臈」なのか「女郎」なのか、その意味は天と地の差ですが、
ジョロウグモもメスがオスの倍の大きさ、
オスは単なる居候らしく、
卵を産むのは勿論、巣を張るのも餌を捕獲するのもメスの仕事のようです。


コメント
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