馬小屋
2017-06-18 | 自然
川をほんの少しさかのぼると、
あるいは川下へ向かっていくと、
川の様子も周りの風景も
どんどん変わって、面白くて、
ついつい遠くまで歩いてしまったりします。
鴨川を我が家のあるあたりから、
ほんの僅か、4~5キロもさかのぼると、
(橋の数でいえば、6~7本かな。)
川幅も狭まり、山が迫ってきます。
久しぶりに行ってみたら、
以前、田畑だったところがすっかり住宅地になっていました。
でも、川沿いの道路わきにぽつんとと建つ馬小屋が今も健在でした。
馬が、代わりばんこに顔をのぞかせていました。
(京都の街で馬が登場するイベントの時に活躍しているそうです。)
川は空間を広げ、
空気の色を見せてくれます。
水の流れは、光のきらめきを届け、
時間の不思議を陶酔します。
(終着点は自宅近くの葵橋、
写真は橋の上から川上を向いて、いつもの構図)
あるいは川下へ向かっていくと、
川の様子も周りの風景も
どんどん変わって、面白くて、
ついつい遠くまで歩いてしまったりします。
鴨川を我が家のあるあたりから、
ほんの僅か、4~5キロもさかのぼると、
(橋の数でいえば、6~7本かな。)
川幅も狭まり、山が迫ってきます。
久しぶりに行ってみたら、
以前、田畑だったところがすっかり住宅地になっていました。
でも、川沿いの道路わきにぽつんとと建つ馬小屋が今も健在でした。
馬が、代わりばんこに顔をのぞかせていました。
(京都の街で馬が登場するイベントの時に活躍しているそうです。)
川は空間を広げ、
空気の色を見せてくれます。
水の流れは、光のきらめきを届け、
時間の不思議を陶酔します。
(終着点は自宅近くの葵橋、
写真は橋の上から川上を向いて、いつもの構図)