誰もいない
2023-03-30 | 絵
村のゴミステーションの裏、
かつてはゲートボール場や児童公園だった空き地。
滑り台だけ残っています。
ブランコやシーソーや鉄棒や砂場などもあったのかもしれない。
常に下草はきれいに刈りとられ、
誰かの手づくりのベンチや竹を使った長椅子なんかが幾つも置いてあります。
大きな桜の木が何本かあって、
遅咲きの八重桜はまだ蕾ですが、
ソメイヨシノは満開、
(画用紙、アクリル絵の具、パステル)
「誰もいない公園」
村のゴミステーションの裏、
かつてはゲートボール場や児童公園だった空き地。
滑り台だけ残っています。
ブランコやシーソーや鉄棒や砂場などもあったのかもしれない。
常に下草はきれいに刈りとられ、
誰かの手づくりのベンチや竹を使った長椅子なんかが幾つも置いてあります。
大きな桜の木が何本かあって、
遅咲きの八重桜はまだ蕾ですが、
ソメイヨシノは満開、
(画用紙、アクリル絵の具、パステル)
「誰もいない公園」
酒盛りをして歌ったり踊ったりして・・・。
今はどこの村も過疎化しているのかもしれない。
こんにちは、コメントありがとうございます。
実はこの村では、
春から秋までの毎月1回の草刈りの後で、
ここにブルーシートをひいて、
今も!「宴会」とまではいきませんが、
飲んだり、食べたりしながら、おしゃべりをするのです。
一世帯に一人参加、なので、いつも夫に任せていますが。
昔は祭りなど、いろいろな行事の相談などもあったことでしょう。
ちゃんとした公民館もありますが、
お天気のいい時は皆、青空の下で、
おやつを食べたり、お酒を飲んだりを楽しんでいるようです。