マリヤンカ mariyanka

日常のつれづれ、身の回りの自然や風景写真。音楽や映画や読書日記。手づくり作品の展示など。

台風一過

2014-08-10 | 自然
雨が殆ど止んだので買い物に出かけました。
今日は日曜だったのですね。
鴨川にもスーパーにもたくさんの人がいて、気がつきました。
みんな私と同じ、やっと外に出られそうになったので出て来た、という感じです。
そして、みんな、じっと魅せられたように川を見つめていました。

ここは「賀茂川」と「高野川」が合流する所、
ここから先の下流(手前の方)は「鴨川」です。
いつもは水遊びの若者や子供たちでにぎわう場所です。
亀石(飛び石)を渡って向う岸まで行けるのですが、
濁流の中に隠れて見えません。

人がとても小さく見えます。

上の写真の真ん中、鴨がいます。

こんな川でもこんな風に濁流がすさまじい勢いで押し寄せる日が年に1~2回あります。
結構勾配があるので、
何もかも下流に流れて行ってしまい、
あっという間に普段の川に戻ります。
でもこのあんぱんまんのボールはここでくるくる回るだけで私が見ている間ずっと同じ場所にいました。

糺の森を通ると恒例の「納涼古本まつり」の準備中でした。
馬場は水の流れた跡が筋になって何本も残っています。
テントを立てて大量の本を並べるのは重労働です。
お客さんも、古本屋さんもずいぶん遠くからも来られるようです。
台風のために一日ずれて、明日11日からではなく
12日からに変更するそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆかり

2014-08-09 | グルメ
台風が近付いているそうです。
京都のこの辺りでは風はなく雨が降り続いています。
涼しくなったので扇風機もクーラーも消したら雨の音が鮮明に聴こえて来ます。
ザーと絶え間なく続く雨の音は、
空から降ってきた雨が家や木々や地面に当たる時の音なのでしょうか?
時折車が通って道路の雨を弾き飛ばす音や
どこかのトタンに当たるらしいくっきりした雨粒の音も混じっています。

去年友達に手づくりの「ゆかり」を貰いました。
手づくりのはこんなに美味しいんだと感激したので今年は私も作ってみました。
梅干しと一緒につけ込んだ赤紫蘇をしっかり干して、
レンジで更に乾燥させて、すり鉢で擦りました。
香り高いゆかりが出来ました。炊き立てご飯に最高です。

ところで、紫蘇ふりかけのことを「ゆかり」というのはなぜだろうと思って検索してみたら、
「赤シソを原料にしたふりかけ。三島食品の商標である」と書いてありました。
いい名前を考えたもんだなーと感心しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真夏の真昼

2014-08-07 | 自然
買い物に行って、帰り道、
橋を渡る。

橋の上は空が広い。
夏!

空地のアレチノギクは私の肩を越えてしまっている。

ヨウシュヤマゴボウも濃い紫の実をつけ始めている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅干し

2014-08-04 | グルメ
梅干しを作りました。
梅雨明け頃に、カンカン照りのお天気が3日続いたので、
上出来の梅干しになりました。
梅と塩と赤紫蘇だけでこんなに美味しいものが出来るなんてホントに不思議でうれしい。

おまけに、副産物として出来た梅酢で、新ショウガも漬けることが出来ました。

その時期に収穫できる物を使って、美味しくて長持ちして、
身体に良い食べ物を作り出した昔の人の知恵に感謝。

先日作った紫蘇ジュースはソーダで割って、ちょっとブランデーを垂らして飲むのが一番気に入っています。
このカクテルに何か名前を考えなくちゃ。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

七夕バス

2014-08-02 | Weblog
今日は8月2日ですが、市バスに乗ったら七夕飾りがいっぱい、
子どもたちが書いた短冊がぶら下がっています。

後部の天井には☆が貼ってあって、豆電球も張り付けてあります。
夜はもっとキラキラになりそうです。

乗客は誰も何も言わず、微笑んでさえいませんでしたが、
心の中では楽しいな、と思ったに違いありません。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンコタケを見て匂いについて考えた。

2014-08-01 | きのこ
サンコタケは糺の森で何度か見かけたものの、いつもほんの数本、
でも先日枯れかけたのやタマゴ状態のも入れると50本位のサンコタケが群生してる場所を見つけました。

「サンコタケはあまりに悪臭なので誰も食べない、だから毒があるのかないのかも分からない」
と書いてある本がありました。
いつもそっと枝などで触れるだけで鼻を近付けることはないので忘れていましたが、
ハエが止まっているのを見て本の上記の記述を思い出しました。
一瞬どんな匂いなのか嗅いで見ようかと思いましたがやめました。
キノコの観察者としては失格です…

本によっては「匂いだけで近くにサンコタケがあるのがわかる」と書いてあるのもあって、
ほんと?と疑いつつ、でも、
一度サンコタケの匂いを嗅いで覚えれば、
空気の中にその匂いを嗅ぎわけることが出来るようになるのかもしれません。
私はヤスデの匂いを知っているので、草引きなどの際、
見なくても近くにヤスデがいることがすぐにわかります。

嗅覚は五感の中でも鋭いものだと思いますが、
個人差も大きいような気がします。
文字や標本にして記録することが出来なくて、
記録できるのは脳だけ。
匂いと記憶はくっついていて、
匂いは一気にその匂いに伴う記憶を甦らせます。
ヒトもしっかり動物だということの証明です。
でも私はサンコタケの匂いを嗅ぐのは躊躇しました。
それは本で得た知識のせいです。
というか自然に対して肝心なところでどこか臆病になっている自分がいることに気付きます、
残念ですが…

その辺に落ちている枝で落ち葉をはがして見ると
張り巡らした菌糸に大小のサンコタケのタマゴ(幼菌)がついているのが分かります。
本当に卵にそっくりで、
卵を突き破って伸びた赤い頭の先にまだ卵の殻がのっかっているのもあります。

サンコタケと言っても3つにわかれているのだけでなく、6つにわかれた太いのもありました。

三鈷は密教の法具で、仁王さんが、振り上げた手に握っているあれです。

『独鈷杵』槍状の刃が柄の上下に一つずつ付いたもの。
『三鈷杵( さんこしょ)』三本に分かれたもの。
『五鈷杵(ごこしょ)』 中央の刃の 周囲に四本の刃を付けたもの。
『 七鈷杵(ななこしょ)』などと言うのもあるそうです。
植物でも虫でもキノコでも昔付けられた名前は味わい深いものが多いです。
今ならさしずめ、カサナシミツワレベニタケ(笠無し三つ割れ紅たけ)と名付けらるかも。

近くにこんなキノコもありました。
とても綺麗なきのこでした。
検索してみましたが名前は分かりません。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする