きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

タチウオの韓国煮

2008-06-12 | 肴・魚

 
 太刀魚.....初めて調理して、初めて食べました....。

どんな味かも、どのくらい出汁がでるのかも全く解らず.....
勇気をもって調理したのデシタ....(笑)...。

......それなのに何でかぁ~と言うと............

韓国料理家の【ジョン・キョンファ】先生が.......
美味しそうに「太刀魚」を煮ていた、それが忘れられなかったから.......。

なるべく身の厚い「太刀魚」を選びなさい........と仰っていたので.....
薄っぺらは無視して、この時期まで待っていました......。



ひゃ~っ、なんて美味しいのでしょう!太刀魚って......驚きました。
上品で濃い旨み身がホロリ.....これは我が家の「クチ」に合います。


何時ものように.....ここのレシピは我が家流です........。

大根の半月(1cm)を鍋底に敷き詰める..........
その上に、カットした太刀魚を並べる(軽く塩をして30分・洗浄).........

韓国ダレを回しかけ点火.....。


・・・韓国ダレ・・・
(葱・大蒜のみじん・韓国唐辛子・荒ずり胡麻・醤油・日本酒・味醂)


グツグツとしたら.....ヒタヒタに「水」を入れ中火.......
煮立ってきたら「弱火」.......煮立てると「太刀魚」が硬くなるので注意!

大根に火が通るまで.......じっくり弱火で煮つける....
ときどき煮汁を魚にかけながら.....煮詰める.....
焦んない....時間をかけて煮付けていく....。

日本の「魚の煮つけ」と、かなり概念が違うけど......
これはカナリ美味しく....オットも喜んで食べてくれマシタ。

「太刀魚」を好きになってくれたオット..........
こ~すると良いね、あ~すると美味しいね....とアイディアが飛び出すほど。


・・・骨湯・・・



美味しい「煮魚」のときにダケ......骨湯をする。
たとえば「ナメタ鰈」の時とか.....食べ終わったら「熱湯」を注ぎ飲む.....。
最後の最後まで、美味しいエキスを逃さず「食べつくす」......。

今回の「太刀魚」......迷わず「骨湯」で〆ました.....美味なり~♪
コメント (8)
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梅しごと * 小梅

2008-06-12 | 梅手帖


梅雨ですね......
今朝も、いえ夜半からドシャブリです......
激しい雨音で目が覚めたほど.....九州方面も大雨ですね、ご注意下さい。


そんななか(笑).......
梅仕事の一番のり....先日の小梅が漬かりました。



中まで真っ赤に染まった.....
1粒ぱりっ.....ん~梅の新鮮な香り.....美味しい♪

去年の「小梅」より、すこし熟れていたので、今年は柔らかめ.....。


・・・砂糖いれ・・・



これは「小梅」に氷砂糖を入れている....画像ですが......
塩漬けの「梅干」でも、お砂糖を「隠し味」にすると美味しくなります。

注意点は......
いっぺんに(大量に)入れないこと......
梅に「直接」触れさせないこと...............です。

理由は.....砂糖の浸透圧の関係で......
硬く締まらせシワシワになり......美味しく出来上がりません。

中蓋の上から、表面に貼ったラップの上から.....少しづつ入れていきます。
数日して溶けたら、また少し.....味見をしながら追加していきます。

ちなみに......

ぽたぽた漬け......は、完全に「砂糖漬け」の梅ですが.......
この場合も根気よく、2~3ヵ月かけて「砂糖入れ」をしています。
そうすると、まったくシワもよらず、硬くならず........
プクプクに「甘い梅漬」が出来上がります....。

お砂糖って気難し屋なんですネ.....。
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