きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

親の家を片づけながら

2011-01-19 | 本と映画の話
◆親の家を片づけながら・リディア フレム・ヴィレッジブックス◆

両親亡きあと、「親の家」を片づけなくてはならなくなった娘
しかたなく片づけはじめるが.......................

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誰しも、必ず通らなければならない道
冒頭の一文が、ひときわ心を刺す

「人はいつか父と母を失い、孤児となる」

そっか


数年前、父を見送った

親が死ぬと、何かが劇的に変化する

本にも書いてあったけど

親は死ぬ時に

子供から「何かを持ち去って」いく

言葉にできない何か

そして知らなかった何かを学び

人生の中の、「ひとつの章」が終わりを告げる

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和風 ロールキャベツ

2011-01-19 | 煮もの
これはウマイ!金とれるぞっ!......... 
........そうオットから褒められました(笑)


うちのロールキャベツは、クリーム味で煮こむのが定番ですが
その昔、20代の頃は「和風」もよく登場していました

久しぶりに、その【和風ロールキャベツ】で煮こんでみる
(オットはすっかり忘れさっていましたが・・・)


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※今回はミンチじゃなく、豚肉の薄切りを使う

◆茹でたキャベツ
◆豚肉の薄切り

・クルクル巻く

◆金時にんじん

※浅い鍋に、隙間なくビッチリ詰める


◆出汁

・水・本枯れ鰹節・利尻こんぶ・どんこ干し椎茸

※出汁は「味の要」なので、手を抜かないで下さい
 ココをサボルと、まったく違うものが出来ます

◆日本酒・味の母・醤油・梅酢・塩

・味は薄めで、「落とし蓋」をし「外蓋」も半分かぶせ
 1時間以上、弱火でコトコトと煮こむ

※お箸でちぎれるくらい、柔らかく煮る


◆片栗粉・出汁

・煮汁を小鍋に移し、かるく「醤油」を足して「餡かけ」にする


※お皿にロールキャベツを盛って餡をかける


なんですがぁ~

オット用のは、もう一工夫してある

※ロールキャベツを【バター】で焼いてから
 お皿に盛って、餡をかけてあります

コッテリ好きや若い人には、こちらの方が美味しいデス



アタシのは「そのまんま」で..................................



オットも「おかわり」は、そのままの「熱々の餡たっぷり」で食べる
最後の最後まで、これはすごいと大絶賛の夜でした(笑)


「バターで焼かない方が美味しいかな」とは、「オット」の感想.............
...........そっか~オットもすでに20代ではない、ウッカリしたな

月日の流れを思い、内心しんみりした「ツマ」でした(笑)


それにしても美味しかった、我ながら感心したくらい
腕もあがったんだろうけど、20代とは【素材】が違うからな~

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清貧の食卓

2011-01-19 | 本と映画の話

副題・・・「文化人が明かす美味の原点」

◆清貧の食卓・山本容朗編・中公文庫◆


宇野千代・荒畑寒村・池田満寿夫・色川武大・魚谷常吉
大河内正敏・神吉拓郎・北大路魯山人・杉森久英・東海林さだお
谷崎潤一郎・田辺聖子・田中小実昌・壇一雄・常盤新平・向田邦子
山口瞳・山本周五郎・山本嘉次郎・山本容朗・吉行淳之介


このメンバーをみただけで、美味しそうでしょう?

旨いうえにも旨いを重ねる、宇野千代さんから始まって
吉行淳之介さんの、ひじきの話で終わる

最後に、吉行さんと壇さんの対談も掲載されています


アタシの大好きな、魯山人の「塩鱒の茶漬け」の話や
向田さんの「海苔巻きの端っこ」も、ちゃんと載っている

満足

そして満腹

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うなかば弁当

2011-01-19 | お弁当箱
市販の「鰻の蒲焼」を使います

買って冷凍保存してるので、使う分だけカットし
前の晩、サッと【煮なおし】て、翌朝、もう一度【温め煮つめる】

日本酒を使って「煮なおす」ことにより
ふんわりと風味良く仕上がり、冷めても美味しい

また、上等品じゃなくても味のグレードがあがって美味しくなる(笑)

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◆鰻の蒲焼

◆日本酒(水すこし)
◆付属のタレ・醤油

・ヒタヒタ加減......10分ほど煮る
・ふんわり煮えたら、粉山椒をふって
・「汁だく」加減で、一晩やすませる

・翌朝......少し煮つめるように温めなおす

◆ごはん(まだ温かいうちに)
◆錦糸卵

・煮汁を回しかけ
・その上に「錦糸卵」を散らし
・「うなかば」をのせて

◆あらびき胡椒

ほか..........................................

◆セロリの一夜漬け
◆茗荷の梅酢漬け
◆しその実漬け(市販)
◆お吸い物(インスタント)
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