きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

炊き込みご飯・おつゆ・白菜漬け・・・休日の朝昼兼用

2016-11-04 | 朝ごはん・昼ごはん

残りものを甘辛に煮なおし炊き込んでみたら、とても美味しくできた

朝餉を抜いたので、しっかりと食べる


◆お煮つけ(※下記事の)

 ・焼き豆腐だけ抜いた「ぐ」を細かく刻み
 ・割り下・醤油・味の母を追加して、甘辛く煮つけなおす
 ・煮汁が殆どなくなるまで

◆白米・水・にがり

 ・硬めの水加減で炊く


   ・・・


◆おつゆ

 ・出汁(煮干し・かつぶし・昆布)
 ・スープ煮の大根・栃尾揚げ
 ・手前味噌・細葱

◆白菜漬け(ラスト・醤油)

 ・酸味がでて物凄く美味しい

◆もやしとメンマの油炒め(黒こしょう)

◆ポテトサラダ(残りもん)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鯖のしょうゆ漬け・かぶ一夜漬け・・・あさげ

2016-11-04 | 朝ごはん・昼ごはん
                    

◆ごはん(白米)
◆なめこ汁(ねぶか)

◆納豆(細葱)

◆鯖のしょうゆ漬け

 ・いつぞやの塩漬け鯖の冷凍に
  醤油・酒をまぶして解凍した(一晩)

◆うめぼし

◆かぼちゃ煮(皮が白い南瓜の)

◆かぶ一夜漬け(熱湯をかけてから漬けた)

◆ピーマンの無限風

 ・ピーマン(繊維に垂直に切った)
 ・鶏がらスープの素・干し貝柱スープの素
 ・ごま油・醤油

5分ほどレンチンし................

 ・すりごま(黒)をたっぷりとまぶす



無限ピーマンなるものが流行ってた?らしい、TV番組で紹介されていた
オリジナルのほうは、ツナを使ってるし調味料もたっぷり...........
うちにはクド過ぎるし今はツナを食べたくないしで(笑)、変更する

う~ん、不味くはないけど、たいして旨くもない
たぶんツナを追加しても、評価はかわんない気がする

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おでぶのおしょくじ・・・オット編

2016-11-04 | 晩ごはん


◆蒸し白菜の卵とじ

 ・蒸し白菜の刻んだの
 ・栃尾あげ
 ・魚肉ソーセージ
 ・割り下・醤油など
 ・卵

◆モヤシと舞茸の白味みそ仕立て

 ・出汁・醤油
 ・西京みそ・塩
 ・もやし・舞茸
 ・細葱

◆胡瓜のマヨネーズ



休日の夕餉、お酒もご飯もなし.................


自ら「禁酒でダイエット食」って言うから、休日だってぇ~のに
主食なしの野菜料理じゃ~手間がかかって面倒くさいな~
アタシは夕餉を抜くつもりだったから、なおさらで.......

でも献立をあれこれ思案してたら、「ビール呑もうかなぁ~」と云いだす
はぁ?ビールなんか呑むんだったらダイエット献立なんか拵えないよっ(怒)
ムカついたからチクリと言ってやったら、「じゃ~普通でいいよ」と簡単に言う

溜息

言うほうはいいよね、一言ですむんだから

ダイエットにしてぇ~、普通にしてぇ~

お湯注いで3分で出来ると思ってるみたい



脱力しちゃって、考えていた献立は全て却下

アタシが食べているダイエット食に近いものを用意する

言っとくけどこれでも豪華、アタシ用のはもっともっと粗末
ひたすら栄養価と満腹感を優先させたもの、量ももっと少ない

これはとても豪華版で量もたっぷり

だけどこんなんじゃ~可哀そうだから、なるべく普通の献立のように
ない知恵しぼりだして用意してるのにね、自分は一口も食べないでさ

情けなんてかけるもんじゃないわ、調子にのるだけだ


まぁ~はっきり言って、ひとに頼ってるダイエットなんて痩せやしない
パッとみたところ、腹回りはどんどんパンパンッに膨れあがっている

ごしゅうしょうさま


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポプラの秋・・・映画編

2016-11-04 | 本と映画の話
                    

先日よんだ小説がよかったので(※これ)、映画もみてみた

※公式サイト

よかった~

望結ちゃんが可愛らしかったし

小説の空気感が、そのまんま映像にも生かされていたし


またピッタリのポプラ荘を見つけるんだもん、びっくりする


映画は「飛騨高山」を舞台にしていて、いい感じだった




小説では、煮返して蕪の煮くずれた塩っぱい味噌汁、しか登場しなかった食事場面は



こんなふうに「美味しく」再現されていた、でも、煮返した塩っぱい味噌汁もそそったんだが



そして遅まきながら気づいたんだけど、読もうと思ってた「彼岸の旅」と同じ作家だった

※映画の感想記事はこれ

映画では、ど~も納得いかなくて原作を読もうと思ってたんだけど
同じ作者だったとは、今の今まで気づかなんだ.............

慌てて注文する



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする