人参と豚肉の醤油煮

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

人参がメインなのでたっぷり使う、味も濃くならないよう注意する

豚肉の旨みがしみこんだ人参が甘く、とっても美味しく煮えた



鍋に（うちは無水鍋）..........................

◆豚肩ロースの塊
◆人参の大きな乱切り（３本くらい）
◆生姜（塊に切り込みいれて）
◆カイエンヌP



◆蔵の素（酒）たっぷり
◆水（ヒタヒタ）
◆醤油・塩
◆きび砂糖（コクを出す程度）
◆千鳥酢（少し）

　・蓋を半分きせて点火
　・煮え立ったら弱火

　・酸味が飛んだら蓋をする





◆椎茸

　・途中で椎茸を加え、味見をして味をととのえ
　・蓋して２０～３０分ほど煮込む（ときどき豚肉を返す）

※煮時間は、トータル４０～５０分くらいだった



　・火を止め休ませる（うちは一晩）

　・翌朝、温めなおし盛りつける（煮汁をたっぷりかける）

◆練りがらし



豚肉をコッテリ濃い味で食べたいなら、塊ごとフライパンにとって
煮汁と一緒に炒りつけるか、煮汁を煮つめてかける.............


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ゆうべ寝る前に、一杯ひっかけながら適当に煮たのに
とっても上手にできた、灰汁も脂もとらなかったんだけど

人参をたっぷり使ったトコと、お砂糖を控えて薄味にしたのが良かった

新米・枝豆とひじきと白滝のスダチ酢・かぶら汁・・・朝餉

「薄味煮」に胡瓜を和え、すだちを絞りこんで酢の物に展開する


◆ごはん（新米・コシヒカリ）



毎年、ここでの新米は「水郷あやめの里」が関東では一番のり
先週末、スーパーでは茨城のナントカってのもみた........

生米が純白で美しく見惚れてしまった、もちろん炊いても光ってた


◆かぶら汁（皮ごとの蕪スライス・茹でて晒した葉っぱ

◆なっと（ねぶか・からし）

◆人参と豚肉の醤油煮（※上記事・練りがらし）

◆枝豆とひじきと白滝のスダチ酢

　・枝豆とひじきと白滝の薄味煮（※これ）
　・胡瓜の塩もみ、ギュッと絞って和え
　・すだちを絞り、盛りつけてすだちを添える


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◆ヨーグルト・キウイ・珈琲・ウーロン茶（あさげ前）





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日差しはきついし暑かったりもするけど、確実に空気は澄んで冷たくなってきた
木曜日の雨が通りすぎたら、もっと秋が深まるらしい..............

それにしても昨夜の遠雷はすごかった、音が殆ど聴こえないほど遠かったけど
稲妻が縦にガンガン落ちていたし、空もビカビカ光ってとても美しかった

真下の皆様には申し訳ないと思いつつ、ハイボール片手に楽しんでしまった


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秋恒例の、抜け毛、肌荒れ、湿疹なんかの症状が軽くではじめてきたから
まずはボディーソープを買ってみた、オレンジの香りの「ボタニスト」ってメーカー
なかなか良い、いつもの箸方化粧水も買い足す、とうとう送料があがるらしいので

でも今年は夏バテが軽い（ない？）せいか、そんなに酷くない気がする


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おしも話で恐縮だが

今、うちのトイレは工場と化している

２～３日前、とつぜん換気扇が大轟音をあげるようになったのだ
慌てて掃除をしてみたけど、ご機嫌が悪くなるいっぽうで直らない

あきらめて修理を頼んでもすぐには来てくれないしで、辛抱している


工場のなかで座っている感じなので、つい「工場長！」と叫んでしまう

悪癖がつく

煮豚べんとう・野菜BOX・・・おっと弁

◆ごはん（新米）

◆人参と豚肉の醤油煮（※上記事）
◆黒コショウ



◆ほうれん草
◆胡瓜の塩もみ
◆スプラウト
◆小玉トマト（下にマヨネーズ）
◆すだち

◆かぶら汁（朝餉とおんなじ）

ペット

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

すんごい面白かった






ぜったい、吹き替えで見ないほうが好いと思う